動物には癒やされる。
実は、動物は非常に癒やされるのだ。
そんなことはわかっているとは思うけど。
どうしても、世間は、植物=自然という意識がある気がする。
しかし、動物がいる自然が癒やされる、
動物もいない自然は結構過酷な環境ということだ。
動物園、野鳥園、水族館など、あまり気にしてない人も、思い出したように行けば結構面白いと思う。
人間が忘れてしまった、大切なものを、無意識(テレパシー)で教えてもらえる気がする。
そういう意味では、逆に残酷と思われる、その動物を食べるという行為は、決してその動物を嫌いではないということだ。
まぁヘビーな例えとして、イルカなどがあると思うが、イルカを食べるから、イルカを嫌いではない。
鶏も、鯖も、牛もブタも、、はたまた、米や野菜、
我々が食すものに、敬意を表さないものは無い。
そういう意味では、動物は、愛玩的にも、味覚栄養的にも、人間の役に立っている。
そのことに、感謝し、愛情を返すような気持ちが大切だと思う。
何より、その生命を頂いている我々の生き方に、襟を正さないと行けないと思う。
動物が全て食用でも、植物が全て食用だから栽培しているのではない。
その癒やしを得て、もう一歩有意義さを求めたい。
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2015年12月14日
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