アフリカケニア、マサイ族、ナイロビの人々に腰痛が存在しないという番組があった。
それを、東大の腰痛の先生や番組が解読、解説していた。
アフリカ、ナイロビの女性が深く腰を折って作業している。
日本人なら、確実に腰痛になるポーズだ。
しかし、骨盤の使い方が違う。
おしりを突き出し、脚は曲げずに真っ直ぐ。骨盤を寝かせ、腰椎から背骨を一直線、真っ直ぐにしているのだ。
あぁ、これは、まさに、肥田式強健術、簡易強健術、第5動の姿勢ではないか!
肥田春充は、正中心の要領として「尻を突き出して、」と言っているが、
1 腰をしっかり据える。
2 尻をピインと突き出す。
3 腹を充分に落とす。
4 身体は垂直に上下す。
5 上体は柔軟。
多くの人は、腰の突き出し方を間違う。
また番組でも割りと誤解を生むような、解説があった。
お尻をつきだして、胸を張る。と言っていた。
間違ってはいないのだが、誤解を生む。
補足すれば、
1腰をしっかり据える。→まず、つま先、かかとに充分重心を落とす。
それから、2尻をピントと突き出すのだが、いかに臀筋を緊張(緊縮)させるかがポイントとなる。これは足や脚の高度な操作なのだ。
うまく、臀筋を緊張させれば、仙骨から腰椎、胸椎までが伸びてくる。
その自然な力で、胸を張ったようにするのだが、(吸気すれば胸式となる)
本当は、そこから、胸の張りを、3の腹を充分に落とす。と胸から腹に意識を移し、腰腹同量状態を作り出す。
とはいえ、日本人の多くは、骨盤が傾かない。おそらく、大転子(大腿骨)と腸骨を結ぶ腸骨筋が弱いと思われる。
だから、腰をかがめると、腰が真っ直ぐではなく、アール状に曲がり腰椎に負荷が掛かるのだ。
番組で、日本人は豊かで幸せな暮らしをしているように見えるが、歳を取れば、病気、腰痛など、健康不安が大きい。人々の願いは、生涯健康ということ。
肥田春充は、貧乏でも、金をかけず、薬などに頼らず、正しい姿勢で、無駄に病気にならないと断言しているが、その考えは、遠くアフリカのケニア、ナイロビの人々が実践していた。
思えば、人類発祥の地から近い場所だからだろうか、日本がそこから遠く離れ、豊かさと引き換えに、人類の大切な何かを忘れているのかもしれない。
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