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2016年03月10日
肉の種類とほへと数秘論
食材の研究しているついでに、肉の種類をステージ分けしてみた。
意外に面白いものだ。ちょっとうさんくさいが、軽く読んでみてください。
ほへと数秘論には、ステージは5つあり、各ステージに4つのオリジンタイプが有り、それが計20の数秘となる。
ステージが上がるほど、よりご先祖さんであり、ステージが下がるほど、我々人間に近づいていく。
また、ステージには裏もあり、裏ステージは直系の親子ではなく、親戚やいとこのようなものだ。
一番のご先祖は、ステージ5のレベル。
ここは、太陽や星と共に、ミクロでは細胞やDNAを表す場所。
葉緑素を持つクロレラ、最近有名なミドリムシ(ユーグレナ)がこのレベル。
しかし、ステージ5の食材は実際スーパーに売ってない?いや実はたくさん売ってます。
実は細胞分裂を開始していない卵はひとつの細胞なのですね。
鶏卵や、イクラ、数の子など。
一番上のステージ5の性質は、そこから派生するステージに性質を継承しつつ進化する。
卵は、まだ、生命とは言わないかもしれないが、その生命の元なのだ。
そう思って食べよう。
ステージ4は、生命体に進化してきました。
次の脊椎動物が生まれる前の、海に漂うクラゲのような存在の場所。
食材としては、なまこが一番しっくり来る。
脊椎動物ではない、また節足動物でもない、イカやタコ、貝類などもここかな。
裏ステージ4は植物系、これも進化のレベルがあると思うが、キノコのようなものから穀物まで。
ステージ3は、脊椎動物、その王様はやっぱり魚類です。
目の獲得と背骨のシステムは脳と高度な運動能力を生み出した。
生命の進化と絶滅は、神の思考か?魚の意識はメンタル界に位置する。
やっぱ魚を食べると頭に良いのは分かるね。
裏ステージ3は、同じステージ4から進化した、節足動物系系、エビやカニ、また昆虫など。
ステージ2は、哺乳類、卵を産卵するのではなく、子供を出産し育てるということをする。
これが、感情をはじめ、心の豊かさや、いろいろな問題を引き起こしていく。
哺乳類の意識は、アストラル界に位置する。
よく宗教で、このステージのものを食するのを禁じるのもわからないでもない。
要するに、エゴの感情に影響が及ぶ可能性を言っている。
食べる前には手を合わせましょう。
裏ステージ2は、鳥類、同じステージ3から進化し、ある部分では哺乳類を凌駕している。
裏ということで、哺乳類であるステージ2よりは、離れた位置にいるので、エゴの感情への影響はまだまし。
ステージ1は、人間の世界、と言っても人を食うわけではない。人工的な食品。過度な加工食品がこの位置と思われる。あまり、このステージのものを食べ過ぎると、ステージ1である現実を見すぎてしまい、人間が本来生命であることを忘れてしまう危険をはらむ。
本来は、ステージ3の魚(潜在意識)の方面へ意識を向けよう。またさらにステージ4(オーバーソウル)と、、こっちの方向を精神的と呼びます。
ということで、最近は低糖質の食事で、炭水化物を食ってないので、どうしても肉を食べる必要が出てくる。
しかし、ほへとはそんなに肉は食べてなかったので、食べ続けると飽きる。魚も飽きる。というので、ちょっと考えてみて、エビやイカやタコ、貝類、そして卵を積極的に食べるようにしています。
何かの参考に。
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