方位術を研究実践しています。
方位術と言っても、気学ではありません。
奇門遁甲というものです。
それを自分が使いやすいように、シンプル化したのが、方位マネージャーです。
日々の生活で、ほへと自身が使っているもので、同じものを皆さんにも提供しています。
気学からステップアップされた方や、他の奇門遁甲をされているかた、まったく方位術はじめての人いろいろいます。
まずは、方位術に関しての考え方が、一般の占い師とは違うので、なんとなくそこを説明しつつ、
本当の方位術の利用法というか、ほへと式の方位術を語っていきたいとおもう。
よくある質問で、距離時間がある。
基本遠いほど、長いほど、その方位の影響を受ける。
どこそこの先生は、最低何キロとか、最低何時間とか言われているそうだ。
ほへとは、ほんの数分のコンビニでさえ、方位の影響も出る。
思い込みや暗示ではない。
ほへとの考え方では、方位の影響が出るとはどういうことだ?
そこをもっと考えていただきたい。
方位マネージャー、奇門遁甲は、当たるも八卦などというレベルではなく、当たる。
もし、方位マネージャーで、全然当たらない、外れていた。もちろんそういう人もいるはずだ。
でももし、これは当たっていると思えば、この方位マネージャーは、固い現実を柔らかくする、画期的なツールとなるのです。
それは、この固い現実が、方位の意図を持って、信号、車、店、多くの人々、ハトや猫、様々なもので、「私(エゴ)」に影響してくるわけです。
常識や科学で考えていても無理なことです。(論理的に考える必要はある)
また、宗教のように信仰していれば起こるわけでもないのです。
単にその方位に行くだけです。
確かに頭が硬かったり、エゴが強まっている場合は、現実は現実です。また何か起こっても常識が、そんなことは偶然で、気のせいだというかもしれない。
中には、奇跡が起こりやすく、物事も加速して進んでいく人もいます。
そんなあまり常識のない人にとっては、方位術に時間や距離はそんなに必要ないということ。
そういう、非常識であり得ないことを手軽に体験できれば、方位マネージャーは安いものです。
安い高いというより、この世界は自分が思っているより固くない、これに気づけることはプライスレスですね。
うまく方位マネージャーを使う心構え。
・吉に関しては、頭から決めつけて掛からないこと。期待しないこと。エゴが期待しているのと違う吉を用意している時もある。
・凶に関しても、最初から凶とわかっていれば、凶ではないのです。その方位を無事うまく切り抜けて下さい。成長しますよ。
簡易無料版もあります。当然有料版がオススメです。
>簡易方位マネージャー(無料):HP奇門遁甲/方位
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2016年04月12日
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そう、それです。最近は敢えて〜から▼は気軽に行ってみたりします(マニア向け?
何が凶なのか。実は全く「いいもの」「いい人」に出会えない、という訳ではない。ただ、普通に良い人や店に出会えた場合…(内緒
という続きがあります大抵。
失敗はしやすいです(笑)でも、自分の目や意思に自信を持った上で臨むと、やはりそう“凶”でもないという、大凶方位すら。
吉方位が単純に“幸福”を約束するものではないことに気付くとこういう使い方になって来ました自分は。
面白いですね。方位マネージャーおすすめします(笑)