新着記事

2016年06月18日

某会合にて(160618)

今日は、京大農学部近所で、某会合に呼んでもらい、参加しました。

某お茶の社長さんにフリーアナウンサー、声を掛けていただいた、占術師&カメラマンさん、料理人や絵を描く人など。

某お茶の社長さんの扱われる、貴重な野生のルイボスティを飲みながらの会合でした。

某お茶の社長さんは、アフリカで、現地の雇用を生み出し、またルイボスティを日本に紹介された人だそうです。

面白かったのは、現地ではアリがルイボスティの種を集めて、でもそれは固くてアリは食べられなくて、そんな蟻塚を見つけたら現地の人はウハウハとか、
向こうでは、ルイボスティの種を非常に大事にしているとかいろいろな話が聞けました。

また、お茶だけでなく、現地では料理に使っているとか、また奇跡的な偶然の話や、アフリカの夜空の星々の美しさなどの話が面白かった。

いつものように、辛口ほへと占いを名刺代わりに披露しつつ、アドバイスや提案をしたり。

また、会合場所の料理を切り盛りしている姉妹を占い。

いや、プレアデスではないと思う、オリオン系だけど、お姉さんは、過去のオリオンから、妹さんは未来のオリオンから来てるね。
某お茶の社長さんはシリウス系ですねなどと、裏ほへと言霊占いなども披露。


あと除霊などの話があったが、そもそもその場所の霊を見える人もいれば見えない人もいる。

見えない人の現実には、霊は居ないのです。
見える人の現実には霊は居て、またその影響を受ける。

だから、霊のいる所に、(私(意識)が)居なければいいのです。など謎のアドバイスなど。

多くの人は、ステージ1(現実)に存在していると思っている。
本当は、そこには存在していないのです。

何やら楽しい出会いでした。
posted by ほへと at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
ほへと電話鑑定 hhm_logo.jpg