今はまだ30日間の無料期間内である。
本当に「所有」という概念が薄らぐ。
ありがたいと思える。
まぁ重要で手に入らない本は入手するが、
手のひらに、専用の図書室が出現。(10冊までしか借りれんが)
Kindleストアの全ての本が読み放題ではない点は注意。
それでも、調べ物などには非常に便利。
月に何冊か本を買っている人は元が取れると思う。
雑誌もいろいろあるので、暇つぶしにも最適。
罠かも知れないが、読み放題から、有料の買うべき本が見つかるかもしれない。
現状のシステムでは、
親機、iMacでKindleアプリ
サブ機、ChromeBookのFlipがKindle Cloud Reader
スマフォ、Android Kindleアプリ
という構成になっている。
問題は、サブ機のFlipにKindleアプリが無い。
ブラウザアプリのKindle Cloud Readerは一般の書籍が読めない。
本当に心が広いのか狭いのか疑うAmazonの戦略だが、Cloud Readerは、雑誌、マンガ、写真集は見れるので、それ専用に運用していく予定。
ChromeBook、スマフォともに本体に本データをダウンロードしておけば、オフラインでも読める点は便利。

確かに雑誌はFlip、書籍はスマフォと使い分けるほうが良いかもしれない。
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