新着記事

2016年09月11日

タロットカードと人間レベル(2)、ステージ3前半

順番を無視して、あえて上からいくことにした。

約束事として、数秘11とか混乱する人がいるので、タロット互換の高位数秘、拡張数秘は「#」の後に数秘を記述することにします。
数秘11→#11
#11は、数秘11と同時にタロット11の「力」も表しています。


人間レベルのマトリョーシカの3つの人形の一番奥が、潜在意識の世界であるステージ3だ。
魂的部分であり、セルフと呼ぶ本質だ。
このステージ3は恐ろしいことに、全員ちゃんとあるわけではない。
中には、この人形が入って無かったり、非常にちいさかったりする。
なんとなく、中身のある人、無い人という感覚に近いかもしれない。

ステージ3は、#9,#10,#11,#12で構成されている。

    (#11↑)
   /\
  /   \ [ステージ3]
 /    \
/ (#12↓)    \
(#9←)ーーーーー(→#10)

数字としては12が一番数として大きいが、ステージ3の中心は#11であり、一番高位に位置する。
#11はセルフと呼ぶ、自分を示す境地であり、魂的な点だ。
#11は、#9と#10が統一することで出現する。
#12は、#11を具体化したもので、生まれて死ぬまでの間、歩んだ一生の人生とも言える。
人生とは、それは身体を持つということの意味と同じ。
生死の「生」である。「死」は身体を失うという意味だ。

名前は、その身体に、人生に付けられるとも言える。
要するに、名前は、#11、#12のものだ。下位であるステージ2のエゴ(心)に付けられるものではない。
ましてや、ステージ1の肉体という物体に付けたものでもない。
ココに名前での開運のヒントが有る。

身体(生)
体のことをステージ1の物質的な肉体と思うか、それともステージ3の身体(人生)と思うか、
ステージ2のエゴ調教が変わる。
身体は、ステージ3レベルと、ステージ1の物質レベルとが、重なっている。、
しかしステージ3の身体からエゴはコントロールされる。
禅やヨガではなくとも、単にスポーツやジョギングでもエゴが爽やかになるのもこのせいだ。

ちなみに、身体の怪我や病気が治癒するのは、ステージ4の生存能力による。

エゴが身体を単に物質的な肉体と見れば、また病気や身体の衰えは、エゴの暴走を引き起こします。
常々、健康に注意し、トレーニングや鍛錬を怠らないようにしましょう。
身体はエゴより上位なのだ。

そして、名前の自分をつぶやき、ステージ3の人生を駆け抜ける身体を意識しましょう。

タロットカード解釈
タロットカード#9「隠者」
意味は、経験則、高尚な助言、思慮深い。
経験則とは、実際に経験された事柄から見いだされる法則のこと。
まさに、下位ステージ2の#7から上がってきた、智や気付きである。

「隠者」自体の意味は、日本で言う「出家」、俗世間から離れることだ。
俗世間とは、ステージ2(心)のことだろう。

人生経験からの気付き=智、その人生を一旦隠れる#9、

その対極が、
タロットカード#10「運命の輪」
意味は、転換点、チャンス、変化、幸福の到来、定められた運命。
対極だけあって、天から授かるような、自力でどうこうではない状況の変化だ。

この相反する#9と#10の統一によって#11が出現する。

また、#11を見出すには、それなりに十分な経験則#9が必要である。
経験自体は、ステージ1現実で、法則性を見出すのは、ステージ2の心の役割だ。

ほへと数秘術、適応レンジでは、
物は事を生み出すが、ステージ1のテーマ。
心は智を生み出すが、ステージ2のテーマ。
空は己を生み出すが、ステージ3のテーマ。
としている。

この部分はエゴ数秘9の人にとって、非常に重要な部分。そしてヒントがある。
イケてる数秘9は、運がよく、導かれるように成功している、十分な経験則があれば、どの数秘より安易に運命を味方にするようだ。
反面イケてない数秘9は、本当にイケてない。現実での経験、その経験から気付きを見出す。それがなければ、違う意味の「空(カラ)」となる。
人間レベルのマトリョーシカの3つの人形の一番奥がカラにならないように。

適応レンジでは、#9と#10の境地を「空」と呼ぶ、隠者と同じ心を離れるという意味とかぶる。
十界ではそんな「空」の境地を「人間界」という。

>タロットカードと人間レベル(3)、ステージ3後半
posted by ほへと at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スタンディング・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

kantei_logo.jpg hhm_logo.jpg