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2016年09月12日

タロットカードと人間レベル(3)、ステージ3後半

セルフ
そのセルフは数秘11の境地ですが、くどいが、数秘2のゾロ目のことではない。それは2EX,2SPL。

現在多くの人が使っているタロットであるウェイト版タロットでは残念ながら#11は「正義」と書き換えられている。
#11が「正義」ではおかしい。
古典マルセイユ版タロットの#11が「力」と知った時、謎が解けた。
人間の本質は、「力」なのだ。「正義」ではない。
宗教っぽい思惑が、本来の「力」を「正義」に変え、人間の「力」を奪ったのだ。

#11の解釈が、人間の本質の解釈となる。
どのエゴ数秘関係なく、この#11を目指さなければいけない。間違っても逆方向#0「愚者」へ行ってはアカン。

タロットカード#11「力」
意味は、力、意志、実行力、理性。

「力」は意志。意志は自分(セルフ)とイコール。現実を変えていく力。目標を達成する意志。
人間としての「力」とは意志のことであり、実行力を伴うものであり、その行動は理性的というまさしく、タロットの意味そのものだ。
これこそ人間の本質の解釈となる。
ほへとは、意志が、人間の精神性で重要なものだと考えている。世の風潮は「愛」だが、その境地は、人間を捨てた先にある。
エゴが低レベルに解釈した「愛」には、「力」が無い。

また、意志は大事だが、「念」は絶対ダメだ。念で変えるのではない。
身体を使って変えなければ人間としての意味は無い。
念は、ステージ3の魚の身体ではなく、ステージ2の獣の心。

生命の進化で、カンブリア紀(5億7000万年前〜)の生物の大爆発時に、脊椎動物の先祖が誕生する。
先に大きく進化した節足動物に怯えながら、進化を繰り返し、魚類となり、海を支配するに至る。
その進化の方向こそが、「力」なのだ。(#9:経験則の進化)と(#10:運)の統一。
そして力の無いもの、自然淘汰する。

脊椎動物の特徴は、今までにない、眼を獲得したこと。
それにより、現実という下位ステージが生まれる。
その現実の情報と中枢神経とリンクさせ、身体を運動させる。
やがて、情報処理システムは高度化し、脳として進化していく。
この頃はまだ、潜在意識、身体意識といえる。

現実という世界を与えられ、それを思い考え、現実を変える(力)。

色受想行識、現実(色)を感じ(受)、考え(想)、行動する(行)、その結果、新たな現実が織られている(識)。この5つが繰り返される。この色受想行識:五蘊は、人間の本質と説かれている。

マトリョーシカの3つの人形のその一番奥がこの魚の身体で、現実を変えてきた力がその中心で輝いている。

タロットカード#12「吊された男」
意味は、修行、忍耐、試練、着実。

#11「力」、それを具体化した、#12の「吊された男」は、
「力」を存在さすには、「吊された男」が同時に存在するということを意味する。
それは、エゴ、身体、人生を修行や抑制する目的が、力を得る、意志を実現するということにある。
逆に言えば、修行や抑制なくして、簡単に現実は変えられないということ。

オリンピックで活躍した人を例で見れば、メダルを取るという「力」を発揮することは、すなわち、「吊された男」になること。と解釈できる。

#12は、先にも説明したが、身体ということ、人生ということ。
どうせ吊されるなら、「力」を求めよう。

意志は大事だ、占いで、どうなるのですか?と聞かれたら、どうしたいのですか?と問いかけます。
未来を心配しても、運命は変えられません。
それは、クラゲのように流されているだけ。
魚のように泳がなければいけない。
ほへと風水では、鬼門(北東)、水回りを避けるようにいうのは、ここが、意志の源であり、身体の要である腰と関連しているからだ。
意志を実現できるように占いはある。

適応レンジでは、#11と#12は、「己」、十界では「天界」と呼ぶ。

この「己」、「天界」を突き抜けた先が#13「死神」、人間レベル、六道輪廻からの卒業のステージ4だが、
次はステージ2へ下がります。

>タロットカードと人間レベル(4)、ステージ2前半
posted by ほへと at 17:05| Comment(1) | TrackBack(0) | スタンディング・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
セルフの意志が抽象的な場合、肉体を本来の動きや働きができるように作りあげることを意識していくことで、セルフの意志がより具体的に現実世界にはっきりしてきたりもするのでしょうか?
Posted by you at 2016年09月15日 08:50
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