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2016年12月22日

タロットカードと人間レベル(7)、ステージ1後半

現実であるステージ1は、#1,#2,#3,#4で構成されている。

    (#3↑)
   /\
  /   \ [ステージ1]
 /    \
/ (4↓)    \
(#1←)ーーーーー(→#2)

ステージ1の中心は#3であり、一番高位に位置し、上位のステージ2の心の領域に至る。
#3は「事」を意味する。ステージ1は#3を生み出すために存在する。
#3は、相反する#1(空間)と#2(時間)が統一することで出現する。
#4は、#3を現実の次元で具体化したもの。

#3、#4を見ていこう。

タロットカード解釈
#3女帝
意味は、繁栄、豊穣、情熱、豊満、女性的魅力、家庭の形成。

#4皇帝
意味は、支配、安定、成就・達成、男性的、権威、行動力、責任感の強さ。

#3女帝は現実での豊かな「事」を示している。
#4皇帝はそれを現実に生み出す「プロセス:努力」という関係だ。

#3の理想という「事」を、#4が現実に現象化「物」するということだ。

まず、現実というステージで、未来でも、過去でもなく、今幸せという事を感じることができるか?
それを感じることができれば、その前後の時間軸(人生)は、そのためにあったということだ。

迷っていた、過去や未来のラインが、#3「今幸せ」を見出すことにより、迷いなき#4「行」に書き換えられる。

現実の「物」を「事」として、上位クラスの心に昇華、送り込むのが、#3の境地。

潜在→心、心→現実、という流れを、
現実→心、心→潜在、と逆流させるのだ。

その重要なキーは、この#3の意識境地にある。
この#3意識境地が弱ければ、ずっと現実、ステージ1に留まることとなる。

まず、私は、肉体という「物」ではなく、楽しい、苦しい、幸せや悲しみ、その体験である「事」として見てみましょう。
死んだら、肉体という物は、置いていかなければ行けません。

ステージ1に意識境地がロックされていれば、それは肉体=自分を失う恐怖で動けなくなるか、恐怖からの行動となる。
地獄界だ。

とにかく、肉体は現実にあるものだが、それが私の全てではない。

「物」ではなく、「事」を意識する。
事でないものは、心で感じることはできない。
目で現実を見ていても、我々は監視カメラではない。全てを記憶するわけではない。
心に映るもの。心が感じるもの。心が動かされるもの。
それが、「事」。

物ではなく、「事」が起こるために、この現実世界は存在します。
だから、物ではなく、事を感じなければいけません。
肉体の役目としては、現実→(事)→心。

事は、心を動かします。感情や気持ちが生まれます。

その心も、感情が暴れるために存在しているのではなく、
心の問題を解決する、知恵や気付きを生むため。
心→(智)→セルフ。
それでセルフである、潜在意識は強くなる。
あなたの背後から、全面の現実への行動を支えてくれます。

人間というレベルを、肉体→心(エゴ)→潜在(セルフ)にクライムしていくこと。

ディセントのプロセス
#13→
→#11→#12→#10→#9 ;潜在(セルフ)
→#7→#8→#6→#5    ;心(エゴ)
→#3→#4→#2→#1    ;肉体

生命進化のプロセス。
古事記の神話;。

クライムのプロセス

#1x#2→#3→#4    ;肉体
#5x#6→#7→#8    ;心(エゴ)
#9x#10→#11→#12 ;潜在(セルフ)
→#13

仏教の修行

タロットカードには、実は、#21が世界というように、世界の構造が示されている。
特に#1〜#13は、人間の意識境地のプロセスやヒントが隠されている。

結局なかなか説明が難しいですが、#11、セルフの境地へ至るには、まずは#3を見出さなければいけないということです。なので、一番最後に持ってきました。
これがわかれば、後は応用で、#7,#11が攻略できます。

もともと、ほへと占いの存在はこの点でした。
11年目に突入し、エゴを知る、セルフとは?とごちゃごちゃ語ってきましたが、
それは、当時も今もブレていませんが、、ようやくやっと足場ができてきた感じです。

どうか、マトリョーシカの3つの人形の一番奥の一番小さな人形に優しくしてあげて下さい。

適応レンジでは、#3と#4は、「事」、十界では「餓鬼界」
十界の果ての「地獄界」に、産み落とされた。
その一番上は「仏界」。それを目指して、意識境地を上げていく。
そのファーストステップが、「事」である「餓鬼界」を見出すこと。
餓鬼界、適応レンジ「事」、数秘3,4は子供っぽい性格の人は多いな。
posted by ほへと at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スタンディング・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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