立っているときも、座っている時は特に。
自分の重心を、床に突き刺すように、立ってるときはかかと。
座っている時は、骨盤、坐骨で、床を捉える。
そこから、尻ー腰で背骨を反り、腹で背骨を曲げ、上体を脱力、下体を強固にする。
大人も、子供も、特に子供は、椅子に座ったり、床に座ったりの姿勢が悪い子がいる。
ヘソの裏側の腰骨が、出ていればそうだ。
座ったときに、腰が入ってないのだ。
それでは、長時間、勉強もゲームも集中してできない。
子供に教えるには、まず大人が、その姿勢を理解し実践する必要がある。
重心を床に突き刺す=腰を入れる。
強風に向かって構えるように、しっかり腰を引いた姿勢が大切。
今日のボディワークでした。
ほへと
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2017年09月18日
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