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2017年09月18日

重心を床に突き刺す。

立っているときも、座っている時は特に。

自分の重心を、床に突き刺すように、立ってるときはかかと。
座っている時は、骨盤、坐骨で、床を捉える。

そこから、尻ー腰で背骨を反り、腹で背骨を曲げ、上体を脱力、下体を強固にする。

大人も、子供も、特に子供は、椅子に座ったり、床に座ったりの姿勢が悪い子がいる。
ヘソの裏側の腰骨が、出ていればそうだ。
座ったときに、腰が入ってないのだ。

それでは、長時間、勉強もゲームも集中してできない。

子供に教えるには、まず大人が、その姿勢を理解し実践する必要がある。

重心を床に突き刺す=腰を入れる。

強風に向かって構えるように、しっかり腰を引いた姿勢が大切。

今日のボディワークでした。

ほへと
posted by ほへと at 21:54| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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