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2018年05月11日

腰を鍛える。

背骨を真っ直ぐにするには、腰の力が必須であるが、現代人は腰の力が弱い。
腰の力は上半身を伸ばすのでは無い、下半身を地面に押さえ込むのだ。
腰を入れる、腰を据えるとはそういうことだ。

ちょっと昔は、
クワで田畑を耕すことから、日常の家事でも重労働であった。
今は、日常に、筋力を全開にすることはまぁ少ない。

身体は、萎縮していく。
スマフォなどIT、AIは進化して、頭では便利な世になったと思う。

そんな文明社会から出家しろとは言わないが、
最低限度、下半身の筋トレは行なって欲しい。

逆に、下半身を十分にせずに、上半身のトレーニングだけするのは身体を壊すので注意。
なんでも、見た目ではなく、水面下の見えない部分が重要なのですね。

「腰」はどこだ?
ココだよ!と自分の身体のその個所を意識できる人はエライが、
それは、「ウエスト」「腰椎」だよ、いやいやそれは「腸骨」だよという人が多いと思う。

「腰」がどこか分からなければ、腰を据えるや、腰を入れるという言葉の意味は理解不可能だ。

解剖学的に、仙骨と腰椎5番の間とか、頭で理解していても役には立たない。

腰が痛くなる場合は、まぁそこが腰ではある。

腰を鍛えるとは、下半身を鍛えることである。

腰痛で悩んでいる人は、下半身が弱くないですか?
弱いなら逆に簡単、死ぬほど鍛錬すればいいだけだ。

スクワットは基本。
昔は和式便所、布団での寝起きも、無意識にスクワットの回数カウントしていた。

長時間の歩行。多少歩いても腰が痛くやだるくならないこと。

地面の荷物の持ち上げる。
この運動はすごく重要。広背筋を鍛え、上がった肩を下げる。
昔では当たり前のこの運動が、現代では逆に困難。

立った時にフラフラしない。
ふらつくのは、腰の位置が安定していないからだ。
「腰」を理解している人はふらつかない。


「腰」という、身体の要について、たまには考えてみよう。
posted by ほへと at 20:27| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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