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2018年07月26日

目覚め、「獣」を起こすには?

まぁ檻からでたけりゃ、バカになること。
お利口さんには無理。
寝かせつけた獣を起こすのだ。

まず「獣」を起こすには、健康以上の身体が必要だ。
健康以上は、病気ではないという状態ではない。

健康体は、恐怖心を抑え込める。
健康体は、自信を持つ。自信は強力な感情を発揮する。

この感情が、目覚めのアラームとなる。

自信がなければ、感情は失せる。
怒れない、愛せない、悲しめない。怖くて動けないだけ。

自分の弱いところを鍛えよう。
野生のしなやかなパワー。
思い通りに身体を動かせないのに、
世の中をどう変える?
世界は身体の延長線上にある。


常識という檻は、行動を制限する。

常識を無視して、犯罪者になれというのではない。
自分の行動は、自分で決める。という基本だ。

檻の中の、小さな自分が選択する未来は楽しいか?

未来から過去へ
まず未来の自分の存在があり、それを実現するために、今やるべきことをやっている。
未来は過去を積み上げた先には無いということ。

未来の自分にチャンネルを合わそう。
小さな自分が作っているパズルの絵は忘れよう。

まずは、行動を起こしてみよう。
日常の繰り返しパターンから抜け出そう。

自分を縛っているものを、少しづつ解き放っていこう。

posted by ほへと at 20:43| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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