
浜坂港からさらに向こうへ、呉服屋さんのお母さんが、観光スポットに案内して頂きました。
岩がかっこええ!
素晴らしい眺め!

というか、すごい水キレイやん!
半端ない透明度だな。
ここも、海水浴できるそうだが、誰もいない。

東浜駅
特急も停まる駅らしい。
郵便ポストはその特急カラーにさせられてるそうです。

なんと、すぐ駅前が海!

東浜海岸
ホワイなぜ人がいない?
特急止まる駅から100mだぞ。
夏休み終わってないぞ、クラゲかな?
なんとなく、水が綺麗な理由が分かったような、、

羽尾海岸、羽尾海水浴場
これは、ヤバイ。
キレイすぎる。
このエメラルドグリーン、もはや、ジャパンとは思えない。

まさか、こんなありえない風景を見れるとは、本当にありがたい。
そういえば、今年は花火にも行ってなかったが、十分巻き返したな。
来年は泳ぎに来きたいな、金槌だけど。

さらに、奥、西へ移動。
ガイドの呉服屋のお母さんが、先に亡くなられたご主人の話を懐かしそうにされていた。
亡くなる何年か前から、杖となり、車椅子になり、それでは、砂浜に行けないということや、
海に向かって、「全部任せます!」とご主人が叫んでおられた話し。
少々悩み事があっても美しい海を見れば、どうでも良くなる的な話もされてました。

さらに、西、浦富海岸というとこに来ました。
最近人気だそうです。

よかったぁ!人がいる(涙)
やはり、夏のビーチに人がいないのは逆に怖いわ。
しかし、ついうっかり、お母さん調子に乗って西に来すぎて、10時からの香住での対面鑑定に5分遅刻するのであった。