基本は頑張らない。
手を抜いたり、サボれと言ってるのではない。
やるときは全力でやる。
リラックスしてやる。
子供が遊ぶように。
頑張るとき、緊張するときはある。
その時は、勇気を振り絞って立ち向かう。
しかし、それはいざという時で、日常ではない。
非常時だ。
日常頑張ってたら身体か心が壊れる。
仕事や家事や作業でも、できるだけ頑張らない。
気合を入れない。
考えすぎない。
一番ダメなのは、やらされてる感、奴隷意識。
それを頑張ってやっても、幸は来ない。
できるだけ前向きな意識で、肩の力を抜いてやろう。
頑張り感が透けて見えては美しくない。
楽しくすることは大事であるが、それも最終的には思わない。
透明に、清々しく。
もしくは、淡々とするのだ。
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2018年10月15日
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