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2019年09月16日

腰痛・坐骨神経痛を正す (5)反り尻(腰)を正す。

そもそも、反り腰という言葉が一般的ですが、ほへと的には、反り尻、反り骨盤というほうがしっくりくる。

腰という言葉も、昔は、腰に手を当てて、と骨盤腸骨に手を当てていた。
だから、腰=骨盤というのも間違いではない。

今は、腰はもう少し上、ウエスト、腰椎、で、正しい骨盤の操作ができていれば、腰(腰椎)を反ってもオッケイなのだ。
なので、反り腰がダメ=腰(腰椎)を反るのがダメという意味に誤解が生まれる。

とはいえ、腰痛・坐骨神経痛の方は、腰椎も積極的に反らすべきでもない。

腰(腰椎)を反るとは、力を入れるということだ。
力を入れてもいないのに、腰を反っていれば、当然腰痛の原因となる。

全身に力が入るとき、腰(腰椎)は反る状態となる。
それは、背中を反らすのが主ではなく、腸腰筋(大腰筋)を緊張(緊縮)させることだ。
腰を入れるとも言う。

そこに、息を吐くことにより、同時に下腹に力が入る。
腰椎を横隔膜の腹圧で、壊れないようにロックするのだ。

重たいものを持ち上げるとき、自然とそういう感じにしていると思う。


腰(腰椎)を反る、力を入れるということは、腸腰筋(大腰筋)を緊張(緊縮)させることと、
同時に、息を吐き、下腹にも力を入れることなのだ。


ということは、、腸腰筋(大腰筋)の対である、反対の筋力が、臀筋群である。
この臀筋群を緊張(緊縮)させることが、腰に力を入れる為の準備段階となる。
それが、骨盤を後ろに引く。尻を後方に突き出す感じ。

クッチングスタート、もしくは、相撲のはっけよいの状態。
骨盤を後ろに引く。尻を後方に突き出す感じ。になってますね。

このスタート準備を、反り尻、通称の反り腰の人はできていないので、準備なくスタートすれば、
臀筋と腸腰筋の協調によるトルクが発生せず、無理に腰椎が反ってしまい事故るわけですね。

全身、全力を出す準備段階として、
骨盤を後ろに引く。尻を後方に突き出す感じ。
それは、尻を丸めて、足裏をしっかり地面に押し付けている状態なのだ。

ところが、反り尻、通称の反り腰では、足裏、特にかかとに力が入っていない。(かかと重心ではある)
足裏、かかとを垂直に地面に押し付けるには、尻を丸めるようにして、後方に引く必要がある。

このかかとを垂直に地面に押し付ける感覚が分かれば、はっきりいって、腰痛・坐骨神経痛解消のゴールが見えたということ。
逆にこれがわからなければ、まだしばらく迷いの中にいることになる。

かかと後方外側、よく靴のそこがすり減ると姿勢が悪いといわれるとこ。
ここをしっかり、地面に付ける。
実は、かかと後方外側は非常に重要だ。
それは、股関節、臀筋の構造上、脚は真後ろに引くのではなく、斜め後方外側に引くのが力がより入る。
お尻の筋肉は、骨盤中央(仙骨)より外側に大きく付いているからだ。

そして、足裏のかかと後方外側の対角線は、つま先の親指(母趾)に当たる。
この重要さは分かる人にはわかると。


では、反り尻(腰)を正すポーズ。
相撲のはっけよいの立ち会いポーズをしましょう。

2019-09-16 (2).png

【立会いがとても印象に残る取組】千代の国 vs 大翔丸 2017年大相撲名古屋場所10日目 20170718より

それでは、画像を見て、相撲の立会い、はっけよいのポーズを取ります。

かかと重心ではなく、つま先にも荷重して、つま先かかと均等に体重を載せます。
骨盤を後ろに引く。尻を後方に突き出す感じ。
そして、尻(骨盤)を丸めるように、かかとを床に垂直に押し付けます。

特に、かかと後方外側をしっかり地につけて、つま先の親指(母趾)とともに地面を挟むように力を入れる。

くどいがポイントは、尻を後方に突き出し、丸めるように、かかとを床に垂直に押し付ける。

正しくポーズを取ると、意外とキツイ。
この状態を30秒〜数分保持してください。
余力があれば、飛び出しても良いです。
posted by ほへと at 18:41| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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