新着記事

2019年12月20日

大豊神社(101130)

「女性自身(光文社)」の新春初詣でねずみの縁ある神社の取材を受けた。
さらに京都に住んでいるということで、大豊神社の取材と写真撮影もすることに(逆に、ついでに?)。
そして、大豊神社の取材日が11月30日に決まったときに、偶然、キッコさんからイノシシの神社に誘われ、結局同じ日の、午前中にイノシシの神社、滋賀県は、日野町の馬見岡綿向神社にお詣りに行き、午後から、大豊神社に行きました。
うーむ、同日に干支のイノシシからのねずみのバトンタッチの偶然。

2019-12-19.png
さらに、どちらの神社も、ほへと亭、すなわち、平安京の中心、大極殿、現千本丸太町から、真東にあるという偶然。

馬見岡綿向神社 方位中心レベルS(ほぼ中心)[東中心から+0.4度]です。距離は直線で約47.385kmです。標高差は+163.1mです。
大豊神社方位中心レベルS(ほぼ中心)[東中心から+1度]です。距離は直線で約4.931kmです。標高差は+43.7mです。

結構奇妙な偶然来てます。

powered by ほへと方位マネージャーMAP

P1570613.JPG
京都市の東、哲学の道の南端を東の山手に登っていくとあります。

P1570622.JPG
大豊神社の由来は、元々は椿ヶ峰をご神体とした山霊崇拝の社だったが、平安時代初期の887年に宇多天皇の病気平癒を祈願して藤原淑子が、少彦名命を椿ヶ峰に奉祀して創建したとのこと。

P1570653.JPG
境内。
土曜ということで多くの参拝客に、屋台も出ていました。
椿ヶ峰ということで、至るところに椿の種類が植わっていて、それが時間差で年中咲いているそうだ。

P1570627.JPG
本殿、京都市内では珍しく、椿ヶ峰を背にしているので、東を向いて拝をすることになる。また、平安京当初の御所(千本丸太町)の真東に位置している。風水師としては実は重要な神社だと思う。

P1570665.JPG
狛ねずみは本殿の右手にある末社「大国社」手前に左右にあります。
左の狛ねずみは健康長寿の水玉を右の狛ねずみは学問・知恵を巻物を持っています。

P1570671.JPG
小林宮司さんを撮影させていただきました。

巻物の学業成就は理解できる。に対して、水玉の健康長寿の関連がいまいちわかりにくかったので、
小林宮司さんに、水玉について突っ込んでお聞きしました。

P1570666.JPG
水玉

まず、水玉とは、水を入れる器のこと。なるほど水風船かと思ったら違うんだ。
大切なことは水は生命の根源、我々も植物も、水がなければ生きれないし生まれても来ない。
その生命の根源である水をねずみが抱いていることで子宝や健康を表しているとのことです。

そして、縁の神である大国主を祀る「大国社」と左右の狛ねずみで、
縁が起こり、子宝安産に、そしてその子が学問を勉強し新たな縁に繋る。
親は長寿で健康にとのサイクルを表しているとのことです。

宮司さんは豊かのベースは水と健康といわれました。(大豊の豊)

P1570630.JPG
大豊神社には他にも、狛巳(蛇)は金運恵授のご利益などいろいろな狛動物がいます。

宮司さんになぜ巳(蛇)が金運かを教えていただいた。
蛇は傷ついても、脱皮すれば治る、そして一回り大きくなる。それにあやかるという事。
なるほど、あぶく銭ではなく、努力し傷つき、そして一回り成長する結果、金運も増えるということ。
また、巳(蛇)は、元は竜神。竜神は水の神。水は五穀豊穣に、それが財運につながる。

P1570632.JPG
愛宕社の狛鳶。
宮司さんに色々お聞きする。
鞍馬の天狗はカラスだが、愛宕の天狗はトンビということで、鳶は愛宕神社の使いだそうだ。
そういえば、この日の二日前に嵐山に紅葉を見に行ったときに、トンビが目の前に現れたのは、愛宕と関係があったのかな?またはここの狛鳶さんかな?

さらに宮司さんとの話が盛り上がり、少彦名命は医薬・温泉の神であるが、少彦名命が病気になったとき、実は大国主が温泉の湯で少彦名命の病気を治癒している。いやいやそれなら逆に大国主が医薬・温泉の神では?などツッコミどころのある話など、いろいろ教えていただきました。
感謝です。

おそらく初詣は多くの人で1時間以上のかかるようです、なので初詣は気合を入れていくか、日をずらして行くなどしてください。

大豊神社
所在地: 〒606-8424 京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1
posted by ほへと at 11:46| Comment(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

ほへと電話鑑定 hhm_logo.jpg