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2020年03月02日

ほへと数秘論・肺・呼吸

ほへと身体風水では、
喉や気管支の風邪や炎症は、自己否定や他者否定。
肺病は財不足や幸不足。

子供さんが気管支喘息や、風邪をよく引く場合、親御さんに、ヒステリックに怒ってないか?と問いただす。
子供は自らが否定されていると感じ、萎縮し、動けなくなるし、言いたいことも言えなくなる。
それが原因とは断言できないが、風邪や気管支炎を起こす。

優しい声を掛けて、背中をよしよしとさすってあげてください。

大人でも、人の悪口や陰口を言う、すなわちその人を否定すれば、風邪を引く。
マスクは大事だ(お口チャック)。

財不足や幸不足は、財や幸を求め、結果的に失敗したということ。
迷信であるが、昔は結核は貧乏病といわれていたそうだ。

ただし、自らストイックにそれを求めた場合は、別に失敗ではないので関係ない。


肺は、風水で云う、結果を示す西の方位と関連する。
そして、西の方位は、五行で金を表す。

金とは、「実」を表している。収穫の秋。
なので、幸や財を象徴している。

また金は、そのまま金属のことともいう。
肺は、呼吸の器官であるが、呼吸とは、酸素を取り込み、二酸化炭素を排出する。
この呼吸には、ヘモグロビンという、鉄を中心とした分子構造のタンパク質が関わっている。

鉄は、原子番号26であるが、数秘8(2+6)
酸素は、原子番号8なので、数秘8
数秘8は、気づきや、智 (数秘7)を具体化したもの、また、経験や知識が、気づきや、智 (数秘7)を生み出すこと。

二酸化炭素の炭素は、原子番号6
数秘6は、感情や愛情、過去の意味。

無理くりな数秘解釈としては、呼吸とは

<酸素取り込み>
あなたの思考や行動が、お金や幸を生み出す。(数秘7→数秘8)
呼吸が浅ければ、酸素が欠乏する。

<二酸化炭素の排出>
そのお金を、どんな体験(事)と交換したのか?(数秘5)
その経験(事)で、何を得たか?(二酸化炭素:数秘6)
二酸化炭素を吐く。
それには、自分自身の色が付いている。
与えたものが受け取るものの法則、

幸せな息を吐こう。
posted by ほへと at 20:09| Comment(0) | ほへと数秘論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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