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2020年11月27日

Quest 2 PCVR化へPC強化

Amazonでブラックフライデーやってるようだけど、
Steamでもオータムセールをやっている。

半額になれば買おうと狙っていた、スカイリムVR、7,980円税別がなんと、67%引きの2,394円(2,633円税込)安し!
当然ぽちり!

しかし、スカイリムVRはOculus Quest 2のみでは動かない。
PCとリンクさせて、スタンドアロンからPCVRとして使用することで、スカイリムVR をプレイできる。

しかし、ほへとのPCではPCVRがギリギリ動かせるというレベル、結構古いスカイリムをVR化したスカイリムVRはなんとかシステム要件を満たしていたが、

次欲しいタイトルは「Half-Life: Alyx」これは最近のVR作品で非常に評価が高い。
よりPCの性能を要求する。
システム要件が
プロセッサー: Core i5-7500 / Ryzen 5 1600  
メモリー: 12 GB RAM
グラフィック: GTX 1060 / RX 580 - 6GB VRAM
データが50GB

プロセッサー的にはほへとのはCore i5-6500でギリアウトだが、まぁ1世代の差だし何とかなるだろう!?
メモリーは今8GBだし、16GBに増やすことに。
グラフィックは、GTX 1060だが、6GB VRAMの要求、ほへとのもGTX 1060(3GBVRAM)なのでアウトだな。

今のゲームは特にVRはCPUよりGPUの方が大事。
とりあえず最小の投資で、パーツ交換し、PC強化することに。
(フルにアップデートするのは、Ryzenの5600か、下の5400、5500が出れば)

今のほへとのPCは、一番小さなマザーボード(Mini-ITX)なので、あまり強力なパーツは積めない。
電力問題で、とりあえず500W電源内で納めたい。

グラフィックカードも上を見れば切りないし、10万とか普通に行く。

最近のRTX-3070は250Wで7万以上!
今のGTX 1060(3GBVRAM)は、120W

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結局、コスパと電力とレイトレで、RTX-2060、160Wで 32,978円最安値で購入。

P1580912.JPG
上がRTX-2060、下がGTX 1060

取り換え、動作確認後、GTX 1060さんはドナドナ(1,0500円で売却)

IMG_20201122_1439226.jpg
メモリ16GBをPCショップ(ドスパラ)で中古5470円で購入。
売るのはオークションだけど、中古でも買うのは店、少し高くても1週間でも保証がある。

これで、合計、グラボ買って、売って、中古メモリとスカイリムVRで3万円ちょっとかかりました。

Oculus Quest 2をPCVR化するには公式のOculus Linkか非公式のVirtual Desktop+改造パッチを使う。
Oculus Linkは公式だが、USB3ケーブルがめんどいし邪魔。
当然無線LANで快適にVirtual Desktop+改造パッチで行こうと思うのだが、
ここで問題発生。来たか、人生そんなに甘くないの法則!

Virtual Desktop+改造パッチでOculus Quest 2とPCを無線LANでつなぐには、WiFiを2.4GHzから5GHzに変更しなければいけない。

そうしてみたら、別に快適に動くにだが、
「アレクサ!ライト消して!」が効かなくなった。

そう、アレクサ接続のスマートホーム、学習リモコンは2.4GHzのみで、5GHzに対応していなかったのだ。
ついでに、スマートLED電球も、2.4GHzのみ。
仕方ない、学習リモコンとスマートLED電球もドナドナ(オークション行)だな。


ともかく、スカイリムVR、懐かしい、スカイリムはやっていたがVRだと本当にその世界に入った感じ。
しかし、VR酔いが、、長時間プレイは無理だな、、まぁ少しは慣れるそうだが。


posted by ほへと at 21:45| Comment(0) | スマートフォンなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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