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2020年12月15日

無いかもしれない OR 無くなったら仕方ない

例えば、デートや飲み会や、旅行などイベントなど。

特に今は、新型コロナの影響で、本当に今進行中の予定もどうなるかわからない。

そんな状況時に、
「無いかもしれない」で消極的に動く人と、
「無くなったら仕方ない」と,、ある前提で積極的に動く人がいる。

多分、「無いかもしれない」で動く人は、準備が無駄になることを嫌うのだろう。
そして、「無いかもしれないって言ったやん」的に、そのことを理由にする。

「無いかもしれない」は、「完全に無し」ではなく、「あるかもしれない」だ。
(まぁ京都弁で「考えておく」という「完全に無し」もあるが)

要するに、自分に聞いてみよう。
あるイベントの予定について、「(場合によって)無くなるかもしれない」と聞かされて、
あなたは、
・ある前提100で行動する。
・ある前提50、無い前提50で行動する。
・無い前提100で行動する。

そして、うまくいっている人、困ったちゃんはどう選択しているか観察してみよう。

今日もある人の会話で、
「バカでいいやん」
「賢さと幸せは関係ない」
「むしろ賢い選択をしたくなく、人はバカになる為に酒を呑むのだ」
など、話していたな。

まぁ、もし、無事イベントがあったときに、準備不足にならないようにしましよう。

posted by ほへと at 19:42| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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