例えば、デートや飲み会や、旅行などイベントなど。
特に今は、新型コロナの影響で、本当に今進行中の予定もどうなるかわからない。
そんな状況時に、
「無いかもしれない」で消極的に動く人と、
「無くなったら仕方ない」と,、ある前提で積極的に動く人がいる。
多分、「無いかもしれない」で動く人は、準備が無駄になることを嫌うのだろう。
そして、「無いかもしれないって言ったやん」的に、そのことを理由にする。
「無いかもしれない」は、「完全に無し」ではなく、「あるかもしれない」だ。
(まぁ京都弁で「考えておく」という「完全に無し」もあるが)
要するに、自分に聞いてみよう。
あるイベントの予定について、「(場合によって)無くなるかもしれない」と聞かされて、
あなたは、
・ある前提100で行動する。
・ある前提50、無い前提50で行動する。
・無い前提100で行動する。
そして、うまくいっている人、困ったちゃんはどう選択しているか観察してみよう。
今日もある人の会話で、
「バカでいいやん」
「賢さと幸せは関係ない」
「むしろ賢い選択をしたくなく、人はバカになる為に酒を呑むのだ」
など、話していたな。
まぁ、もし、無事イベントがあったときに、準備不足にならないようにしましよう。
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2020年12月15日
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