
来ました!Ryzen3500 、3600のノンターボモデル。16,000円ちょい。
京都寺町のPCショップでゲット。

CPU本体と、CPUクーラーとステッカー、

マザーボードは、ASRockのA520M-ITX/acというやつ。アマゾンで11,973円でした。
小さなPCショップじゃminiITXのマザーボードは充実してないのが残念。

早速、マザーボードにCPUとCPUクーラーをセッチング。

メモリは、32GBをこれもアマゾンで9,980円と格安でゲット。

メモリを取り付け、電源類を差し込んで、狭いmini-itxの箱に入れる。
起動−−−!、しなーーーい!
あうぅー!
もう一度取り出し、点検。
おかしいな、、初期不良か?
あぁCPU側の電源忘れてた。

無事起動!
一時は財布落とした時のような絶望感と、見つかった時の安堵感を味わう。
これでやっとサイバーパンク2077の世界に行ける。
それに伴い、古いCPU、Core i5-6500とマザーボードH110I-PLUS(miniITX)のセットをドナドナ(オク)、
思った以上に高額の15500円で売れた。Ryzen3500分だな。
さらに5000円で買ったメモリ16GBも4600円で売れた。
差額を考えると、割と、リーズナブルにパワーアップできたが、
性能は、すごくアップして満足。
これでCPUのボトルネックも解消し、RTX2060の性能をフル活用できる。
やはり、自分で組むと、動いた時の達成感や、愛着が違うね。
年末年始、あまり出歩けなさそうだから、PCの強化や、自作PCにチャレンジしてみては?