
二条駅の前の桜が綺麗に咲いている。
夕方で曇っていたけど、低コントラストな桜も良い。
コロナ禍で、人間どもは大変だけど、桜は毎年変わらずに咲いてくれる。
時計の時報のように、春が来たことを教えてくれる。
毎年、特にコロナ禍で、自分自身の変化も気づく。
嬉しいことに、どんどん幸せ感がアップしてきている。
世の中の事がだんだん分かってきた。
陰謀論ではない、身体と世界の関係だ。
今日は、現実、腕と肩と、鎖骨、胸、腹、脚と地面をつなげて、私と世界を感じてみた。
あまり細かいことは、悩まないように。
考えてもわからないことは保留して、わかる時を楽しみに待とう。
今感謝することができなくても、決して恨んではいけない。
恨む暇があれば、身体を鍛えろ。
幸せは、エゴが感じるのではない。
身体が感じているのだ。
身体を研ぎ澄ませば、幸せはそこら中に溢れている。
主をエゴから、身体に変えるだけ。