新着記事

2021年05月13日

81年周期と、2026年について(YouTube)



81年周期と、2026年についてを、掛け合いYouTubeテキスト動画用に再編集まとめてみました。
まとめるのは大変ですね。

ネタのテキスト。
「81年周期と、2026年について」
#1
ほへとさん、ほへとさんがあと、5年で、今の経済や社会システムがぶっ飛んで、2026年以降は、今の常識が通用しないとか言われていますが、
それは例の陰謀論かなんかですか?

ほへと数秘の波動という周期の繰り返し理論で、ほへとが見つけた81年周期を元にして語ってる話だ。  
誰かが言ってる陰謀論とかじゃないぞ。

そうなんですか、てっきり今流行りの陰謀論かと思いました。
じゃその、81年周期と、2026年について詳しく教えて下さい。

81年周期は、数秘の9年周期を更に9倍した数だ。9x9=81。
まず9年周期のスタートは、1999年、2008年、2017年など、足して数秘1になる年だ。今年は、スタートの2017年から2021年は足して数秘5の年となる。
9年周期の5番目で、あと4年でこの周期が完了する。

#2
普通の、数秘占いでは、個人の生年月日から、その人にとって今年は何の、数秘の年かを出しますが、これは単に、西暦を数秘変換して、今が何の、数秘の年なのかを出しているのですね。
81年周期は、数秘の9の数をさらに9倍した数だったのですね。

世の中も個人も、9年ごとに節目があり、流れというものがガラッと変わったりするね。それが、81年周期だと、新旧の節目に革命的なこと、社会リセットっぽい事が起こる。特にラスト9年には緊急事態が起こるね。

もしかして、今京都も緊急事態宣言が出てますが、
まさか、今私達は、81年周期のラスト9年にいるのですか?

いやいや、この程度の緊急事態では全然済まないと思っているが、
81年周期のラスト9年は正解!
それもすでに5年経過している。

#3
そもそも、81年周期のラスト9年、新しい81年周期の節目って、
実際何が起こっているのですか?

前回の81年周期のラスト9年は、1936年〜1944年で、新たな81年周期の始まりは、1945年〜だ。1936年〜1944年はに何が起こったか見ていくと、1939年に第二次世界大戦が勃発、日本も1941年12月真珠湾で参戦している。
1945年は原爆、第二次世界大戦の終戦、今までの常識がぶっ飛んだ。

それは、たまたまじゃない?
確かに、戦前と戦後は、価値観が全く変わったけど、
節目に起こったリセットっぽいことが戦争って嫌ですね。

では、その81年前を見てみよう。1855年〜1863年は、前年1854年に黒船ペリーの日米和親条約、すなわち、鎖国からの開国が起こり、倒幕運動、幕末動乱へ、1864年の9年間に、大政奉還、1868年から明治時代が始まり、今までの常識がぶっ飛んだ。

#4
えーっ、マジですか?
今、戦時中や幕末のような緊急事態な時代に突入する可能性があるわけですね。
コロナが収まったら、今までの日常が戻って来ると思っていたのに。
他に81年周期で何かありますか?

81年の周期は、エネルギーの革命も示している。
蒸気(1783)、ガソリンエンジン(1864)、原子力(1945)と完全に81年周期で来ているので、次の2026年からはフリーエネルギー来るか?核融合か?
これは占いというより、波動の法則、繰り返すという性質の話だ。

81年周期って、すごいですね。
81年を超える周期とかありますか?

81年周期の上に、9x9x9の729年周期もある、西暦729年の前と後がどう変わったか?
729年の81年の間に何があった?794平安京だろ、さらに1459年(729x2)の81年の間に、応仁の乱(1467-1477)だ、謎の多い応仁の乱も、729年周期の必然、京の始まりと終わり。

#5
京都の話だけですやん。、、確かに面白いですけど、
他にもっと面白い話無いのですか?

何言ってる、平安京の文化は日本文化のベースだぞ、神仏習合とか他の国にない思想だ。とはまぁ、1459年の81年の間に、世界では、コロンブスがアメリカ大陸発見(1492)でアメリカ様時代の幕開けで、今日に至る。なお次は2187年(729x3)。

あと166年はアメリカ中心の地球か。
とはいえ、まずは新たな2026年までの、この5年間ですね。
私達はどういう気持で過ごせばいいですか?

大事なことは、これから確実に、大きな変化というか、今までの常識がぶっ飛ぶことが来る。でもそんな緊急事態の後、希望に満ちた時代が来てるのも事実です。古い常識にしがみつかないように、途中でくじけないように、2026年からの時代を楽しみに、前向きに生きましょう!

posted by ほへと at 16:17| Comment(0) | 占術に関係する事柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

ほへと電話鑑定 hhm_logo.jpg