新着記事

2021年06月17日

数秘、月と地球のおとぎ話

まとまってないけど、メモ書き。
前回の「太陽と月」の深堀り数秘バージョン。

月の中にエゴにいる。
月の表面は、「物」の世界
地球から月の裏側が見えないのは、地球からエゴが見えないから?

月の軌道は「心」

月の軌道、未来である前方は数秘5、過去である後方は数秘6。
そのことから、数秘6は過去に、心に、月に執着しやすい。

数秘4の力で、月の動きを止めれば、丁度ムービーから写真を切り取ったような、
純粋な現実が浮かぶ。

その現実である「物」を見る(未来)、数秘1、手にした「物」である数秘2
その正反対のベクトルが交われば、時が動き、「物」は「事」に昇華される。
それが数秘3の力。

月の軌道、前と後ろが交わるとき、「心」が気づきを起こし、地球の引力で数秘7は地上へ「智」を落とす。
遠心力で地上から月へ向かうのが数秘8。殻を脱いで成長した新たな心。

数秘9は、エゴが地球の地表を見ること(未来)。
月から落ちてきた「智」で潜在意識で書き換えること。

月は顕在意識で地球は潜在意識下だよ。

数秘10は、地表を感じ、手にすること(過去)だが、
月(エゴ)からは届かない。それは生命の歴史。

瞑想等により、訪れる。

数秘11は、セルフ呼ぶ、本当の私。
数秘9と数秘10の交わり。
地球の自転と、地球の中へ向かう。

数秘12は、地球の軌道。公転。人生(智)。

数秘13は、集合意識へ向かう。「死」
posted by ほへと at 19:13| Comment(0) | ほへと数秘論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

ほへと電話鑑定 hhm_logo.jpg