緊急事態が過ぎても、京都で新規感染12名でも、居酒屋やバーは19時までしか酒は提供できないそうだ。しかも4人以内で来いという。
まぁ、居酒屋や料理屋で外食するということが無くなったわけだが、とはいえ、スーパー・コンビニのお惣菜では、これがまだ続くとなると絶望感しかない。
なので、このコロナ禍で、自炊というか、料理をしている人は多いと思う。
スーパーで、今晩の酒のあての材料を買う。
ボイルアサリ半額79円、きはだまぐろ切り落とし40%オフ190円、小松菜60円、計329円(税別)
安くなっている小松菜は、黄色い葉が目立つ理由で、それを取って、適当に切り。
根本に泥がついていないか確認しつつ、水に浸け、蘇生&アク抜き。
切り落としのキハダマグロは、自家製のかえしと少しの酒で、漬けにする。
小松菜の葉の部分は、袋に入れて冷凍保存。
他の茎や芯の部分を、中華鍋で、炒めます!
途中、オリーブオイルを足し、塩で味付け、以上。
少し置くと、中までで柔らかくなります。
キハダマグロの漬けを盛り付け、
漬かっていた、かえしの残りに、アサリを投入。まぜまぜ。
片栗粉が切れていたので、天ぷら粉をまぶして、
揚げます!
これはYouTube料理研究家リュウジのバズレシピ様のレシピを参考。
ちょっと焦げ過ぎたのか、かえしの色か、、とりあえず完成!
小松菜は、油と塩だけですが、とても美味しいです。シンプルですが。
味の薄めなキハダマグロも漬けにして、2ランク上のクオリティ!
アサリの揚げ物は、酒に最高だな。
材料費は安いですが、全然美味しいですよ!
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2021年06月22日
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