2022年元旦は、京都の南東、日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に初詣に来ました。
そもそも、ツバス、ハマチ、ブリではないが、神社、大社、神宮と格が違う中、
大神宮という超恐れ多い聖地に来ました。
山科へ向かう三条通り、地下鉄蹴上駅から、山を登っていきます。
途中、ジョウビタキが出迎えてくれました。
広角レンズで撮れるくらい近づいてきました。

この上が、日向大神宮です。もう少し。
それにしても、派手な鳥居だな。
伊勢神宮のように、内宮と外宮があります。、
まず、外宮から詣りますが、なんと、あの、天之御中主神(アメノミナカヌシ)が祀られています。
ラスボスです、完全にラスボスです。ステージは5の遥か上。ステージ9、数秘36の上、最上位。
大神宮恐るべし。
内宮は、天照大神(アマテラスオオミカミ)。
伊勢神宮と同じだ。
ほへと数秘論では、生命の誕生が、40億年前一つの細胞(バクテリア)が誕生するが、それを国之常立(クニノトコタチ)と想定している。ステージ5。
命は永遠という言葉やバシャールの存在は存在する永遠に。
一つのバクテリアは、やがて、雌雄に分かれて進化していく、原生生命体、イザナギ・イザナミ。ステージ4。
そして、原生生命体は初めて目を獲得した。
目の獲得とは、それは世界が出現したということと同じだ。
この世界の出現が、アマテラスということと考えている。
そして、世界を移動する、運動能力を獲得する。スサノオ?
ステージ3。
なんと、天の岩戸がありとのこと。
くぐってきました!
岩戸開くか。
帰り社務所で、天照皇大神の御札を手入れて帰るのであった。
いい初詣でした。
>日向大神宮公式HP