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2022年02月01日

内臓を深く考えよう

自律神経失調症は、内臓が弱っている。
かかとの位置がズレている。足がよく滑る、ふくらはぎをつるなど。

軽く下腹に力を入れて、そこが微笑んでいるようにイメージしよう。
かかととかかとの間に体重を落とそう。

コロナにせよ病気を治すのは、内臓の生存能力のおかげ。
頭(エゴ)でも身体(筋力)でもないので、頭と身体は休ませとこう。
そして、健康とは筋力ではない、内臓の生存能力の強さ。

内臓が弱ると、脚が縮こまる。
脚には、胃・膵臓、胆のう・肝臓、膀胱・腎臓の経絡が走る。
強く脚を伸ばす。
地面を踏みつけて、地の気を取り込む。

絶対無いと思うが、誰かを病気になれと思うことは自分に返る。
内臓はステージ4の集合意識レベル。
なので、他者の否定も、自らの否定となり内臓を悪くさせる。

愛とか慈悲とかは、個別意識を超えたところにある。
愛の目覚めは、個の忘却か。

愛の前に、まずは個別意識、ユニークな存在であるセルフに目覚めること。
エゴは、社会常識側に支配されたロボット。
まずは強い身体を手に入れろ。
生命側の話を聞け!
posted by ほへと at 20:51| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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