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2022年03月25日

ほへと九重の暦変換アプリ

昨日の西暦4桁を部章節年の4桁の9年周期に変換の続きだが、ちょっと調べたらなかなか意味深い闇深い事が見えてきた。

まずは、西暦を部章節年の4桁の9年周期に変換の長い部分をシンプルなネーミングにすることに。
「ほへと九重の暦」(ほへと ここのえ の こよみ)
九重(ここのえ)とは9つに重なる意味だが、1年が9つ重なり9年、9年が9つ重なり81年、81年が9つ重なり729年というこの暦の本質を捉えているのではないか?さらに「ここのえのこよみ」名前ゾロ目33。

スクリーンショット (7).png
>ほへと九重の暦変換アプリ

それでは、昨日に続いて、西暦を九重の暦に変換して考察していこう。

◯81年周期、2桁目章の繰り上がり。
,まず、今までにわかっていたことは、81年周期ごとに、世の常識が一変するということ。
そして、今我々はその真っ只中にいるということ。

西暦 1936年 → 西暦 1945年 の切り替わりに大きな変革が訪れる。
九重の暦では 3691(1936年)→3711(1945年)に3桁目の章までが繰り上がることを意味している。
実際、第2次世界対戦が勃発し、1945年原爆投下で日本は終戦を迎える。

その九重の暦3桁目の章が81年の周期を表しているが、81年前が、
九重の暦で 3591(1855年)→3611(1864年)
幕末の動乱から明治維新である。

現在2022年は 九重の暦 3796であり、あと4年で3桁目の章までが繰り上がり、3811となる。
3811は 西暦 2026年である。
おそらく、戦前戦後、幕末維新のような事態が起こるのではないかと思っている。

なので、コロナ騒動やウクライナもまだ兆しに過ぎないと考えている。

◯九重の暦でのゾロ目
西暦でのゾロ目パワーは知られている。
それでは、九重の暦でのゾロ目はあるのか?
とりあえず、3711(1945年)や3611(1864年)のように、九重の暦では繰り上がると0ゼロではなく1となる。
これは0〜9の10進ではなく、1〜9の9進法だからだ。
なので、11やその前の99はパワーがありそうだが、それは単に81年のパワーなのかわからない。

調べていたら非常にヤバいものを見つけてしまった。
第一次世界大戦 1914年7月28日から1918年11月11日
西暦 1914年 > 九重の暦 3666

げっ666だと!悪魔の数字。そして世界大戦勃発?闇しか無いやん。
ということは、2666は?

九重の暦 2666 > 西暦 1185年
西暦1185年 を調べたら、平家が滅亡し、鎌倉幕府が成立(諸説ある)とある。
時代の変わり目、節目が丁度666!(まさか歴史の裏で何かが動いているのでは?)

あと、阪神大震災も気になっている、オウムもあったので調べてみた。
西暦 1995年 > 九重の暦 3766
やはり、ゾロ目66!

室戸台風
西暦 1934年 > 九重の暦 3688
ゾロ目88!

3588を調べる、台風来てたり?
九重の暦 3588 > 西暦 1853年
ペリーら浦賀へ来航(黒船来航)。
ごっついの来とるやん。ゾロ目88!

アメリカ同時多発テロ事件 2001年9月11日
西暦 2001年 > 九重の暦 3773
真ん中ゾロ目、というか3773=(3+7=1)(7+3=1):(11)と見れなくもない。
ここでもツインタワーかよ。

◯九重の暦での4桁を足したときのゾロ目
こねくり回しすぎかもしれないが、、
東日本大震災 2011年3月11日
西暦 2011年 > 九重の暦 3784
一見何もなさそうだが、、3+7+8+4=22

この九重の暦での4桁を足したときのゾロ目を探すと。
2019年も3793で22、何があった?
令和元年、京アニ放火、など。

西暦 2003年 > 九重の暦 3775 ゾロ目22
イラク戦争

1995年神戸震災&オウム
3766とゾロ目22

こんな感じで、調べていくといろいろ出てくる。
偶然なのか?必然?神か悪魔か?秘密結社か?

気になる人は調べて、そして面白いの見つけたら教えてね。
>ほへと九重の暦変換アプリ

posted by ほへと at 20:35| Comment(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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