直感と感性は違う。
一見ごっちゃになりますが、明確な違いがあります。
ただし、ほへとの定義なので、参考程度に。
直感は未来であり、感性は過去。
感性は、感受性の一つです。
感受性は、感覚、感情、感性があり、結果として、感じたものである。過去。
直感は、想像力、発想力、アイデアという方向で、今無いものを作り出す最初の一歩。未来。
感性は、感じること。
いま、あるものを感じること。
無いものは感じられない。
感性力を上げるには、今を認めることが重要。
今を拒絶すれば、感性は何も感じられない。
今を受け入れること。
リラックス。
逆が、今の拒絶でヒステリック。
過去を、思い出してみる。それも感性。
過去に感じることを否定した感情を受け入れることで、
今になって認められることもある。
直感は、いまあるものではない。
未来にはあるものかもしれない。
直感力を上げるには、未来や進歩という意識を高める。
未来が暗ければ、直感力は低下する。
ポジティブな未来。その想像が直感力を上げる。
明日の不安、未来の恐怖。
そんなときほど、直感力を上げていこう。
ポジティブな明日とは?ポジティブな未来とは?
そこで来た直感が、明日、未来をつくるのだ。
直感と感性。数秘
直感はオリジンA、数秘1,5,9
数秘1は現実の進化、数秘5は心の発展。
数秘9は、現実が認識しづらく。具体化が苦手てで、心は妄想化しやすい。それが利点になるときもある。
オリジンCである、数秘3,7から見れば、オリジンA(数秘1,5,9)の直感は、ある意味、適当。当てずっぽうに映る。
逆にそれが、多様性を生む。オリジンCは、直感、発想に最初から価値を求め過ぎである。
感性はオリジンB、数秘2,6
特に、EX、SPL(※ゾロ目)は感性が狂っている(涙)
オリジンD(数秘4,8)は、直感と感性を封じている感がある。
それよりこれをするのだ、これを煮詰めるのだ。
オリジンA(数秘1,5,9)とオリジンC(数秘3,7)は、感性力をアップ。
オリジンB(数秘2,6)は、直感力をアップ。
オリジンD(数秘4,8)は、直感と感性の両方をアップ。
オリジンタイプ、数秘の弱点を知り、補強してより良いエゴを目指そう!
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2022年06月07日
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