
料理というほどでもないが、時たま無性に玄米ご飯が食べたい時がある。
一晩つけた玄米二合を炊いてみました。
好き嫌い、好みにもよるが、ほへとは玄米の味が好きである。
とは言え、毎日炊くのは大変だ。

この容器は、ローソン100で、2食パックのごはんの容器。
一食110gと丁度いい量だ。
丁度チャーハン用に愛用している。
その容器に玄米を保存する。

ラップを掛けて、、

こんな感じで冷凍庫へ。
手間のかかる玄米も、文明の力でいつでも食える。

スーパーで安くなっていた(40%オフ)、アジのなめろうと、イカソーメン。
魅惑な梅醤油と生姜で頂く。
今からの時期はアジが旬。釣りたてのアジフライに食いたいな。

鱧落としも、作りました。
時間との勝負なので、写真撮れないが、結構分かってきた。
基本は、まず皮の方だけ湯がく、30秒。身も湯がく30秒以内!
身の旨味が、湯や、氷水で逃げないように。
そして、水臭くならないように。
一匹の骨切り鱧を4回に分けて、データを収集しました。うへへ。
1回目 ウマい
2回目 あれ?一回目の旨味がない。
3回目 旨味は戻ったが1回目より少し劣る。
4回目 アカン、水臭くなった。しっかり水は切る!
さらに、頭と骨も付いていたので、軽く片栗粉、骨を油で5分ほど揚げる。
無茶ウマい。