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2022年11月21日

風水・冬のベッドの基本

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寒くなってきました。
今年の冬は光熱費が尋常じゃないみたいです。
少しでも暖かく快適に眠るために、ベッドの位置を再考してみましょう。

特に夏は快適だった場所は、冬は地獄かもしれません。

部屋のどこが寒いか?どこが温かいか?
エアコンの場所や窓の場所などを考慮して、考えたり、実際温度を測ったりしてみてください。

・エアコン近く、直風は、高性能で湿度コントロールできるもの以外は、温かい反面。お肌が乾燥します。
まぁ、乾燥椎茸を夜な夜な作るようなものなので注意。

・断熱効果の高い二重ガラスでもない限り、窓の側で寝るのも寒い。
特に、ベランダのドアなど足元までガラスは特に冷えます。

・ベッドの高さを調整できるものは、少しでも高いほうが温かいので高くする。冷気は下に行く。

・すのこベッドは通気性が仇になり冬寒い。掛け布団より敷布団も充実させる。断熱シートやダンボールを敷く。

・外壁に太陽光が当たるか?北西、北、北東の外壁は太陽光は当らないので、冬場コンクリートの芯まで冷えます。そのそばで寝ると寒い。間違っても、マンションで布団で寝ると風邪を引くのが普通。ベッドは日本で言う床である。マンションなら、北系でも廊下側ならマシではある。

・布団カバーやシーツの色を黒っぽい暖色にする。白やブルーなどの寒色は体感温度を下げるし、実際光を反射するので冷たい。

・基本枕は、北か東。これは頭寒足熱、頭より足元を温める。エアコン等の位置で、頭より足元が暖かくなるようにベッドと枕位置を決める。

・敷布団は固めの方が日本人には合っている。海外はふかふかワラのベッドで快適に寝れるのは背筋が強いからで、猫背系の日本人は、殿様でも固い敷布団で寝る。なので、フカフカで柔らかい敷布団は、肩こり腰痛の原因となるので注意。(背骨がU字に埋まってしまう)

・常識に囚われないこと。暖かく快適に眠ることが大事。中にはキッチンの横だったり、押し入れの中という人もいた。(潜水艦乗り)


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posted by ほへと at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 占術に関係する事柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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