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2022年12月22日

2026年、今の政府は無い

岸田総理は絶好調だ。それに伴い支持率もだだ下がり。
増税は財務省の意向と思いたいが、海外の力という説もあり、お前も安倍のようになりたいか?という脅しがあるのか?
と勘ぐりたくなるほどに、おかしいほど国民に聞かない力を発揮している。それに焦っているのか?ヤケになっているのか?
正直、日本の未来はヤバいと感じる。

あぁそうか、この政府が終わるとして、その方向に向かっているのか。

確信した。
新時代、2026年に、今の政府は無い。と言うことだ。

誤解のないように、何も岸田総理や今の政府の好き嫌いで言っているのではない。

新しい政府は、81年周期で起こる。

今の政府は、1945年からの戦後、新たな日本国憲法のもと誕生した。そして81年後が2026年である。
日本国憲法の前は、1945年の81年前、1864年からの明治維新、天皇が主権の大日本帝国憲法のもとでの政府の流れだ。

ちなみに、1864年の81年前は1783年、この頃、アメリカ合衆国が誕生する。

※なお、81年周期は1波動が9年なので、起点の年から9年内のズレはあります。


今の政府の流れでは、増税と公共衛生。マイナンバーよろしく、アメとムチの監視社会になるだろう。
世界有数に考えない日本国民は、ありがたがって、まだまだ、ついていくのだろうか?

あと、民という字の語源を各自調べてほしい。
「眼を針で突かれ、視力を失った奴隷を表す象形文字」だぞ。
目を覚まそう、そしていつ奴隷民主主義は終わるかな?

とはいえ、今の社会システムは構造的な限界に達している。
少子高齢化も、各国の財政赤字も、大量消費の経済も。
グレートリセットというワードも囁かれている。

なぜ、コンピューターやロボットが、これほど発展し、溢れているのに、我々は豊かに、自由になれないのか?
AIやロボットは、人の労働の手助けや、代わりに働くものだ。それは人から仕事を奪うのではなく、本来自由を与えるものである。
テクノロジーは、人を金のための仕事から開放するものであるべきだ。そういう社会にせねば。

陰陽では、陰が極まれば、陽に転ずるとある。
今日は奇しくも、その陰極まり、陽に転ずる冬至だ。

願わくば、2026年から陽の世界にならんことを。
そして、その時の新政府は、真に人々を支配から自由へと開放して欲しい。
posted by ほへと at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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