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2022年12月30日

2023年を波動の法則から予測

来年、2023年を波動の法則から予測

波動とは、周期的な運動を繰り返す性質である。

特にほへとは、数秘波動を用いて予測します。

2026年からの新時代は、ほへと数秘論では、
2026年は第3部第8章1節で、81年周期の始まりです。

章というのが、81年周期、9×9:81
部というのが、726年周期、9×9×9:726
通常の1から9年を節、9年周期、 1×9:9
と定義しています。

来年、2023年は、第3部第7章7節
あと、3年で、2026年第8章ですが、

とりあえず、
2023年の81年前→1942年
戦勝ムード、戦時体制の強化、ミッドウェー海戦
ノリは、欲しがりません勝つまでは

この前年、1941の12月8日の真珠湾より太平洋戦争に突入している。
しまし、2022年12月30日で、とりあえず表向きに戦争ということは起こっていない。
しかし、ロシアのウクライナ侵攻は2022年からだし、やはり6の年、2022年から戦争。紛争?は始まっている。

当初、報道では、ロシアを制裁し、ウクライナが有利なような感じが、今ではなんかゼレンスキーに不信感もでてきているね。
このあたりが、日本の太平洋戦争の最初戦勝ムードで、後々、悲惨に、なっていくのと符合すると言えば符号はする。
1年ずれているか?

あと戦時体制の強化とあるが、今の政府の緊急事態条項や、マイナンバーカードの怪しい動きを見ていると、これに符合する。
今まさに、日本政府は、体制強化の流れだ。

2023年の726年前→1297年
永仁の徳政令が出される。日本で初めての徳政令とされる。
永仁の徳政令は、元寇での戦役や異国警護の負担から没落した無足御家人の借入地や沽却地を無償で取り戻すことが目的とあるが、
なんとなく、元寇とコロナ禍がかぶるな。

ということは、2023年に、深刻な経済危機が起こって、徳政令的な事が起こってもおかしくない。
問題は、そんな深刻な経済危機がどうやって起こるかだ?中国で噂さされる新コロナ株の世界的流行?
リーマンの何倍ものバブル崩壊も囁かれている。無論天災、地震等もありえる。

まとめると、2023年は、政府が体制強化しつつ、徳政令が出るほどの経済危機が訪れる?という感じかな。


ちなみに2026年の81年前→1945年ですが、
726年前は、ジャスト1300年!でした。
でもあまり出来事がない。


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修正 9x9x9=729でした。

2023年の726年前→1297年 x
2023年の729年前→1294年 ◯

1297年は2026年−729年でした。
メモ書きを慌てて間違えました。
また修正版書きます。

posted by ほへと at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 占術に関係する事柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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