京都は7月から祇園祭、祇園祭の準備というのに忙しい。
伝統という過去の文化が、令和の時代にもあいも変わらず行われる。
コロナ禍も去って、外国人の観光客もわんさか来そう。
浴衣用意して、帯の結び方も確認しないとな。
そうか、なんか過去と未来が交差する感じでワクワクするのかな?
暗闇に、提灯というのはテンション上がるね。
とは言いながら、圧倒的な人の波なので、限定的にしか見に行かないと思うけど、
祇園祭・山鉾巡行は前祭は17日、後祭は24日
宵山期間・前祭14〜16日、後祭21〜23日
どちらかというと、夜の宵山期間が祇園祭って感じです。
新着記事
(12/01)松尾大社、神紋(231201)/
(11/30)あたなと世界は同じ/
(11/28)「LDK」が新しい占い本を出すそうです。/
(11/25)ゆず、ゆずポン酢作りA/
(11/24)ボディワークのレベルアップ/
(11/20)自然の呼吸/
(11/17)上賀茂神社にて(231117)/
(11/15)大山崎・水無瀬神宮にて(231115)/
(11/14)高雄・神護寺にて(231114)/
(11/13)機械のように生きるな、自分のために時間を使おう/
(11/11)ディスカッション(戦う)/
(11/09)期待すると運は逃げる事について/
(11/08)身体に尋ねてみてください。/
2023年07月05日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

