京都は7月から祇園祭、祇園祭の準備というのに忙しい。
伝統という過去の文化が、令和の時代にもあいも変わらず行われる。
コロナ禍も去って、外国人の観光客もわんさか来そう。
浴衣用意して、帯の結び方も確認しないとな。
そうか、なんか過去と未来が交差する感じでワクワクするのかな?
暗闇に、提灯というのはテンション上がるね。
とは言いながら、圧倒的な人の波なので、限定的にしか見に行かないと思うけど、
祇園祭・山鉾巡行は前祭は17日、後祭は24日
宵山期間・前祭14〜16日、後祭21〜23日
どちらかというと、夜の宵山期間が祇園祭って感じです。
新着記事
(01/18)今後、10年、20年先を希望を持って描いてほしい。/
(01/12)ロサンゼルスの山火事、現地レポート/
(01/05)南禅寺にて(250105)/
(01/01)HappyNewYear2025/
(12/28)2024年第8波動年、中居正広、松本人志/
(12/25)ほへと&メイ 読み語り9「魂から見ろ」/
(12/21)今日の料理、かぼちゃのオーブン焼き。冬至2024/
(12/20)今後、何も起こらないと思うほうが難しい/
(12/17)ほへと&メイ 読み語り8 「神と受精卵」/
(12/14)自宅飲み会(241213)/
(12/09) 81年ぶりの変革の時代!どう変わるか?/
(12/05)焼き芋に挑戦!ワッツ「真鍮製アルコールストーブ550円」/
(12/04)ほへと&メイ 読み語り7 「食と自然」/
2023年07月05日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック