吹奏楽での呼吸法って何?
ネット情報では、吹奏楽、歌や管楽器
は腹式呼吸だ的な記事が多い。
ほへとは、高校は吹奏楽部であったが、楽器を吹く時の呼吸法は、腹式呼吸ではない。と思う。
実際の現場、実体験からだ。
腹式呼吸の一般的な定義は、息を吐くときお腹が凹み、息を吸ったらお腹が膨らむだ。
ほへとは、高校1年当初は、金管のチューバ、後にクラリネットに移り、最後はバスクラを吹いていた。
木管楽器に息をぶち込むときは、想像以上の抵抗がある。
お腹を凹まして息を吐くのでは、音は出ない。
ほぼ無抵抗のプラスチックの笛、リコーダーなら音は出るだろうが、クラは無理だ。
また、腹式呼吸では、吸気時に、腹が膨れるとあるが、楽器演奏時の息継ぎは、イメージ的には、水泳で潜水後、水面から顔出して、プハァー!って勢いで息を吸う。それはどちらかといえば、胸式呼吸の吸気に近い気がする。
実際、ある先輩の話では、上手い〇〇先輩は息を吸ったときに背中が膨れると語っておられた。腹ではない。
腹式呼吸は、重要な呼吸なことはもちろんであるが、
一般的な誤解としては、
吐く息 > 吸う息
胸式呼吸 < 腹式呼吸
これは間違いである。
呼吸の鍛錬といえば、息を意識的に吐いて、自然に吸う。それが自律神経に良いと言われて、呼吸法といえば、吐く息を意識している。
だが、それに囚われると、身体が呼気優先となり、吸気が弱くなる。=呼吸が浅くなる。
そもそも身体は、吸気に筋力を使い、呼気は脱力である。これが本来の自然である。
あなたは、息を吸って、空気を美味しいと感じたことはありますか?
また、現代人は、腹式呼吸もだが、胸式呼吸の鍛錬もして頂きたい。
肥田式強健術の呼吸鍛錬法では、腹式呼吸1に対して胸式呼吸2で1セット、夜寝る前に5セット、朝起きたときに3セットする。
すなわち、胸式のほうが倍なのだ。
そんなわけで、あの時の呼吸法は何だったのか?
それを考えつつ、今の呼吸法の疑問や問題点、鍛錬法などを含めて、呼吸法を考察していきたいと思う。
なお、「ほへとの呼吸考察」の「ほへと」は、
良くある料理のイロハ的な、物事のイロハ、入門、初級者向けであるが、
ここでは、イロハの次のステージへという意味の「ほへと」である。
なので、丁寧な入門、初級者向けの説明は無いかもなのでよろしく。
「いろはにほへと」は、アルファベットの「ABCDEFG」のことであり、
「いろは」はABC、「ほへと」はEFGである。
なお、吹奏楽では、「ABCDEFG」は、「ラシドレミファソ」であり、
「いろはにほへと」も、「ラシドレミファソ」に対応している。
ほへとは、ミファソだ。(べーかん?)
◯呼吸法を考察していこう!
・今、吸ってますか?吐いてますか?
・胸ですか?腹ですか?
・鼻からですか?口からですか?
・息は温かいですか?冷たいですか?
次回2、腹式呼吸の惑い
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2024年03月18日
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