危険に関する感性は、未来であり、
未来に意識のある、オリジンタイプA、およびオリジンタイプCの奇数系は、未知への好奇心が強いために、
危険に遭遇する率は高い。
ここでいう危険とは、イメージ的には、襲われるというより、罠にはまるという感じだ。
危険とは、察するものであり、危険をじっくりと、これは危険なのか?と確かめていては、相手がベビなら食われています。
オリジンAの数秘1が危険察知が最も高く。
数秘5は危険回避能力が高い。
数秘9は、数秘9は、、危険だ。
いや、数秘9は、謎な力で危険遭遇率が謎に少ないかもしれない。
危険に気づかないと、痛い目にあってしまう。
オリジンタイプBの数秘2は、危険や痛い目に遭うと、その優れた感受性が仇となり、深く傷ついてしまう。
数秘6は、それに強い耐性を持つが、結局、普通出くわさない、より強い危険や痛い目にあったりする。
なので、数秘2や6は、襲われる的な危険には強いが、罠には弱い。特に情を出されるとホイホイされる。
しっかり危機管理をしましょう。意外にできていない。
オリジンタイプCは、先の奇数系で、数秘3は危険察知が、数秘7は危険回避能力が高い。
ただし、オリジンCは、それを行動しない言い訳にする時があるので注意。
オリジンタイプDの数秘4と8は、未来と過去という意識が中和しているために、
あまり未知への恐怖心が少ないように見える。
そもそも、痛い目に遭遇という事が、案外平常運転だったりするので、
むしろ、危険を避けるというより、寄っていき、ギリギリを攻めている感がある(それを楽しいんでいる?)。
オリジンタイプDは、損得よりも、甘いも、辛いも、選ばず全て受け止めたい的な部分があるが、
オリジンタイプDの数秘4と8自体が、危険な場合もある。
オリジンタイプDのDは、デンジャーのDという説だな。
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