2016年7月31日の都知事初当選から、8年。
さらに4年、女帝は、東京に君臨することになった。
東京は、世界の大都市であるが、今世界の大都市では移民による治安の悪化に苦しむ。
東京がそうなるようで心配である。
今年の大統領選挙11月3日は、トランプが返り咲くと言われている。
トランプの強硬な壁作るなどの移民阻止は、正しかったのだ。
トランプが返り咲いても、あの時の首相、安倍さんはもういない。
今日、7月8日は、安倍元首相が、西大寺で撃たれた日となる。
私は、陰謀論者と言われようが、不可解な件が多すぎるので、表に出ているような事件ではなく、
もっと闇深いもので、まぁ大きな力によって消されたと見るが非常識でもなかろう。
消される理由も、いくつか出てきている。
そう思えば、日本の事を考える政治家は消される宿命なのか?
2017年から2025年は、81年周期、1945からの最後の9年。
前半4年(2017〜)、後半4年(2021〜)、最後の1年(2025)
前半
2017年にトランプ政権が誕生して、4年間は非常に良い夢が見れた。
2019年6月、G20大阪サミットで議長を務めた安倍さん、そこには、トランプも、プーチンも習近平ら各国の代表が同じ壇上にいた。
2020年8月28日、安倍さんが辞任を発表。
2020年11月3日大統領選挙、バイデンがトランプに勝利するが、アメリカ人の多くが疑念を持っているそうです。
後半
2021年1月20日 バイデン政権。この頃はコロナの流行が重なる。ロックダウン。そしてワクチン接種が始まる。
2022年2月24日 ウクライナ、ロシア
2023年10月 イスラエル、ガザ
ともかく、メディアが悪く言う、ロシアのプーチンは、まともに話ができるが、
対して、アメリカのバイデンは冗談か悪夢である。
そのバイデンの下の増税メガネと言われる日本のトップは、日本人から搾り取っても、中国やアメリカ様の顔色のほうが大事のようだ。
2024年も半分が過ぎ、新紙幣に変わり、東京は日本は変わらない?
おそらく、今年の大統領選挙11月3日までには、きっと何かを起こすだろう。
何が起こるのか?トランプが再選するのか?
来年、2025年は、2017年からの9年周期と、1945年からの81年周期の最後の1年である。
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2024年07月08日
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