風水鑑定において、ほへと風水術では4つのカテゴリーで風水鑑定を行いっています。
1:場所(環境)
2:建物(間取り)
3:レイアウト(配置)
4:運用法(定義付け)
1&2は風水鑑定ハード、3&4は風水鑑定ソフトと分け。
風水ハードは、後から変更が効かない、取り返しのつかないもので、風水ソフトは、変更が効くものです。
ほへと風水鑑定において
引っ越し先の風水鑑定(B)は、主に風水鑑定ハード(1&2)
自宅の風水鑑定(A)は、主に風水鑑定ソフト(3&4)
なっています。
風水鑑定ハード:引っ越し先の風水鑑定(B)
1:場所(環境)
風水の基本は、住居の場所の選定です。家賃や、駅や買い物などの便利さだけで決めるわけではありません。川の側や、崖の麓(ふもと)、道路のカーブなど、危険を避けなければいけません。太陽を遮る、山やビル、土地の高低、また袋小路や、町外れ、宗教施設のそばなどを考慮して、そこに住み・生活するに問題はないか?風水鑑定します。
2:建物(間取り)
建物が異形でないか?耐震や、痛みなど古すぎないか?
ここで最も重要な間取り、玄関向きやベランダ向き、水回り、ここから、風水術による吉凶の判断をします。また間取りの図面から、日当たり、空気の流れ、柱の太さや、窓の大きさなどで、騒音など、想定される問題も指摘します。
風水ハード(1&2)は、後から、変更が効かないため、引っ越し先の風水鑑定(B)は是非申込ください。
風水鑑定ソフト:自宅の風水鑑定(A)
3:レイアウト(配置)
ベッドの位置は実は重要で、それによる吉凶を占います。良い睡眠は、運気に大きな影響を与えます。家は寝る場所なのです。
家族の健康状態をお聞きし、風水と陰陽五行を考慮し健康の改善を重視します。
テーブルやソファ、電化製品の位置、水槽の位置。カーテンの色など、さらに風水改善アイテムの配置などのアドバイスをします。
4:運用法(定義付け)
同じ間取り、同じレイアウトでも、掃除や換気は人それぞれです。行き届かなければ、匂いや、カビが生えたりし、最悪は住居を痛めることもあります。ほへと風水術では、家の中に、神聖な場所、陰の場所、陽の場所を定義し、精神状態をコントロールします。昨今は自宅でテレワークも多いですが、睡眠の質が下がったり、居心地の悪い住居に変わる場合もあります。例えば、リビングを仕事を忘れて心をリラックスする場所という定義をするなどの運用法(定義付け)のアドバイスをします。それにより、より居心地の良い住居を創造していきます。
今の住居でより良い風水にしてみませんか?自宅の風水鑑定(A)の申込みを勧めます。
☆引っ越し先の風水鑑定(B)、自宅の風水鑑定(A)の申込みはこちら
>ほへと占術セールス部・風水鑑定
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2024年08月21日
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