新着記事
(10/06)京都駅にて(241006)/
(10/05)瑞饋(ずいき)祭2024、還幸祭巡行&八乙女舞/
(10/03)オーバーソウルレベルへ、まずエゴ=私という幻想から目覚めよう。/
(10/02)明日10月3日は、新月と金環日食/
(10/01)10月に入りました。/
(09/29)嵐山秋花火2024/
(09/27)身体風水、金運は肺と大腸/
(09/25)今日の料理、活!?オオズワイガニのボイル/
(09/23)金運についての注意と考え/
(09/21)風水、金運、四方位の金運について/
(09/19)自由に楽しく生きる/
(09/17)中秋の名月(240917)/
(09/15)ブクブクフィルター/
2024年08月22日
今日の料理、万願寺とうがらしの焼き浸し
業務スーパーで、万願寺とうがらしの見切り品を見つけ、良く見定め、決して古いわけではなく、
緑色ではなく、オレンジに色づいている、熟したやつだとわかる。
熟したやつは、色が、オレンジや赤っぽくなり、リコピンやビタミンCやβカロテンなどの栄養素が増えている。
しかも、緑のやつの値段が半分から三分の1、これは買わない理由がない。
洗って、ヘタを取る。細いシワもなく、鮮度も大丈夫。
ただ、当たりのししとうのように、むっちゃ辛かったら、その時はその時だ。
(ししとうの畑のそばに唐辛子が植わっていて、その花粉がししとうと受粉すると当たり(ハズレ)の激辛ししとうになる)
中華鍋で、焦げ目が付く感じで、焼く。
焼いたら少し置く。しなっとなる。
いつもは、袋半分を焼いて、醤油と鰹節が定番だけど、今日は一気に2袋分を焼き浸しにして常備菜計画。
ちりめんじゃこ(40%引き)も入れよう、まずは軽く炙ろう。
再び、カラフル万願寺をフライパンに戻し、鰹出汁100ml程度に、大さじ3の醤油とみりんで、煮る。
水分が無くなってきたら、炙りちりめんじゃこ入れて完成。
おぉ、大量にできた。
うまそう、色もいいね。
お豆腐に乗っけて、試食。
美味い!濃すぎない、無化調な優しい味。
火の入りもバッチリで柔らかい。
オレンジも、辛くなく、甘い。
むしろ唐辛子入れても良かったくらいだな。
冷蔵庫で保存。
夏場は、汁っぽいのが冷蔵庫で、冷えたほうが清涼感があって良い。
皆様も気が向いたら作ってみて。
この記事へのトラックバック
こちらはごま油で炒めて麺つゆかけて鰹節を振りかけましたよ。時々辛いのありました。
ほへとさんの 【今日、これ作った 】シリーズ いつも楽しみにみております。