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2024年10月28日

選挙も終わり、日本の「SHOGUN将軍」は?

日頃あまり、映画とかドラマとか見ないのですが、
今更ながら、ハリウッドで、大金星の真田広之の「SHOGUN将軍」を見ました。
見るには、Disney+に入らないといけないので、1ヶ月990円だけ入会。

全10話で、丁度昨日見終わりました。

さすが、ハリウッドの湯水のごとく使える制作費で、東映太秦映画村のTV時代劇物とは異世界。

内容は、徳川家康がモデルの虎永(真田広之)が、ハリウッドでありがちなド派手な感じではなく、
政治的なやり取りを通して、本当の日本の文化や、世界の流れポリコレに完全に逆行する、美しくかっこいい日本女性が描かれています。
そういえば、この「SHOGUN将軍」は、1980年に発表されたリメイク。
1980年は女性主人公である、まりこ役は、島田陽子さんで、随分前にお会いしたことがあり、
大変、演じることについて、強く深く探求されていたのを思い出しました。1980年盤も見なければ(怒られる)。

現実の世界では、衆議院選挙が終わり、日本のトップは、かっこいい渋い、虎永(真田広之)とはあまりにもかけ離れた、石破茂という、言っちゃ悪いが、ビジュアルが悪すぎる。中身がしっかりしていればともかく、人としても情けない。
「SHOGUN将軍」の中で、(上に立つものの)「言葉は重いのです」というシーンがあるが、石破の言葉は、話にならん。

皆さんも良ければ、是非「SHOGUN将軍」見て、現実逃避してください。

posted by ほへと at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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