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2025年06月03日

Windows10サポート終了で

2025年はいろいろな事が起こってるが、Windows10のサポートが、10月14日で終了するそうです。

現在、使用しているWindowsは、2018年から、マックからWINPCの乗り換えたときのものがベースです。
>MacからWinへ移行するかも。

CPUは、Core i5-6500(3.2-3.6GHz/4コア/4スレッド/6MBキャッシュ/TDP65W)
グラフィックは、NVIDIA GeForce GTX 1060-3GB

2020年11月27日 グラボをRTX-2060に載せ替え、
>Quest 2 PCVR化へPC強化


2020年12月24日 インテルからAMDに乗り換え、マザーボード変更、CPUはRyzen3500へ
>Ryzen3500システム構築

しかし、このシステムでは、Windows11にアップデートできないようである。
理不尽である。
選択としては、新しいPCへの買い替えである、

だが、ワクチン黒幕ゲイツ、金の亡者の支配はここまでだ。

Windows10のサポート終了とともに、WINDOWSともお別れである。

とはいえ、マックユーザーに戻る気もないし、このPCには、WINDOWS以外のOSを載せようと考えている。


次のメインPCは、もうスマフォでいいかなとも思っている。

現在のスマフォは、motorola edge 20
>motorola edge 20(SIMフリー)ゲット!

2022年7月21日〜使用している、最近は、ややバッテリーが弱ってきているのと、USBCの接続が怪しくなってきているので、
現在時期スマフォを選定中。

最近のスマフォは、無駄にCPUも高性能化していて、動画編集も余裕でできる。
そして、外部モニターにも接続できるし、普通の作業には問題ない。

というか、いまさらかよと言われそうだ。

posted by ほへと at 21:55| Comment(1) | TrackBack(0) | スマートフォンなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
拝見したところ、お使いのマザーボードはWindows 11に対応しているようですよ。
CPUソケットもAM4互換のようですので、
おそらくファームウェアを最新にアップデートさえしていただければ、Windows 11への対応が可能かと思います。

その上で、CPUのみを交換されるという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

現在であれば、Windows 11へのアップグレードは無償で提供されており、Microsoftに追加で費用を支払う必要もありませんし、

また、Ryzen 7 5700Xや5600XといったAM4対応のCPUであれば、15,000円〜20,000円程度で入手可能ですし、
比較的少ない負担でWindows 11へのアップグレードが実現できます。

お使いのPCをまだ今後数年間は、快適にご利用いただけるのではないかと思いますよ。
いずれ数年でWindows12が出るでしょうし、高スペックを要求されてみんな買い替えることになるでしょうし、
今のPCをそれまでは活用してみても良いのではないでしょうか。
Posted by kei at 2025年06月17日 15:41
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