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2025年06月10日

モトローラ(motorola)

今のスマフォはモトローラ(motorola edge 20)であるが、モトローラというメーカーを選んだのには、昔からの贔屓だったからだ。

現在のコンピューター業界では、PCではインテルがズッコケてるが、AMDなどの86系に、非86系のARMベース,、スマフォやアップルのカスタムCPUなどがいろいろあるが、PC、すなわち、パーソナル・コンピューターの歴史は、CPUの登場によって始まった。

i4004 ,世界初のインテルの4ビットCPU、インテルは今はずっこけているが、良くも悪くもPCの歴史の主役である。

そんな当時の対抗馬が、モトローラ社である、みんな大好きマックは、当時IBMPCがインテル8086のチップを載せていたのに対し、
初代マッキントシュは、モトローラのMC68000を載せた。性能は68000の方が上というか、高い思想があった。
が、市場正義は、8086系のWINDOWSというくだらないOSの一人勝ちとなる。

世の正義は、それにどれだけ高性能や思想の高さがあっても、使う民衆のレベルが決めるのである。

ほへとは、最初に買ったコンピューターは、Macintosh IIsi、心臓はモトローラのMC68030だ。

当時は、アップルの狂信者だったほへとは、何台もマックを買っていた。初代MacBookAir 、iMacG5、そしてインテルMacも、、

マックは、モトローラからIBMのチップに変わったが、それもまた、こともあろうかインテルのチップに変わった。さらにはARM系に

ホンダ車が、トヨタのエンジンを載せるようなものかな?
いつからか、マックに対して、冷めてしまった。(浮気者め!)

アップルは、マッキントシュの本質はソフトウェア、OSだと思っているのかもしれないが、一番最下層、低レベルは、ハードウェアだ。

そうか、いまちょっと気づいたが、ほへとはハードにこだわる。それは身体と知識みたいなものだ。
ボディワークは知識を増やすのではなく、ハードウェアをアップグレードするのだ。

さて、モトローラは、CPUメーカーとしては過去になったが、もともとは通信系のトップメーカーである。

そのモトローラが、日本でスマフォを発売すると発表した。

それがmotorola edge 20を買った理由、モトローラのスマフォ!だった。

そして、次にスマフォもモトローラ製に買い替えることにした。

明日、来るぞ、雨だけど、郵便局のトラック動くか分からなっけど、まぁクロネコだし。

画面保護フィルムが今日届いた。
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posted by ほへと at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | スマートフォンなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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