現在のコンピューター業界では、PCではインテルがズッコケてるが、AMDなどの86系に、非86系のARMベース,、スマフォやアップルのカスタムCPUなどがいろいろあるが、PC、すなわち、パーソナル・コンピューターの歴史は、CPUの登場によって始まった。
i4004 ,世界初のインテルの4ビットCPU、インテルは今はずっこけているが、良くも悪くもPCの歴史の主役である。
そんな当時の対抗馬が、モトローラ社である、みんな大好きマックは、当時IBMPCがインテル8086のチップを載せていたのに対し、
初代マッキントシュは、モトローラのMC68000を載せた。性能は68000の方が上というか、高い思想があった。
が、市場正義は、8086系のWINDOWSというくだらないOSの一人勝ちとなる。
世の正義は、それにどれだけ高性能や思想の高さがあっても、使う民衆のレベルが決めるのである。
ほへとは、最初に買ったコンピューターは、Macintosh IIsi、心臓はモトローラのMC68030だ。
当時は、アップルの狂信者だったほへとは、何台もマックを買っていた。初代MacBookAir 、iMacG5、そしてインテルMacも、、
マックは、モトローラからIBMのチップに変わったが、それもまた、こともあろうかインテルのチップに変わった。さらにはARM系に
ホンダ車が、トヨタのエンジンを載せるようなものかな?
いつからか、マックに対して、冷めてしまった。(浮気者め!)
アップルは、マッキントシュの本質はソフトウェア、OSだと思っているのかもしれないが、一番最下層、低レベルは、ハードウェアだ。
そうか、いまちょっと気づいたが、ほへとはハードにこだわる。それは身体と知識みたいなものだ。
ボディワークは知識を増やすのではなく、ハードウェアをアップグレードするのだ。
さて、モトローラは、CPUメーカーとしては過去になったが、もともとは通信系のトップメーカーである。
そのモトローラが、日本でスマフォを発売すると発表した。
それがmotorola edge 20を買った理由、モトローラのスマフォ!だった。
そして、次にスマフォもモトローラ製に買い替えることにした。
明日、来るぞ、雨だけど、郵便局のトラック動くか分からなっけど、まぁクロネコだし。
画面保護フィルムが今日届いた。
