方位マネージャーに方位チェッカーを組み込みました。
自宅の緯度経度を登録して、目的地の緯度経度を入力すれば方位が計算されます。
緯度経度は、PCではGoogleマップからマウ右クリックで取得、スマフォではGPS取得か、住所から緯度経度を取得できるサイト様(要検索)から取得してください。またはAI検索でも住所から緯度経度を取得できます。
新・方位チェッカーは、実は見た目以上に高機能です。
それは、入力するテキスト内の緯度経度を自動抽出機能!
「34.969724,135.756175」という形式だけでなく、
「京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1の緯度経度は、北緯34.969724度、東経135.756175度です。」
というAI検索の文章をそのまま放り込んでも動きます!
機能として、
クリップボードにコピーした緯度経度を含むデータの取り込み。
逆に、クリップボードに緯度経度を貼り付ける。→そのままGoogleマップ等で場所確認や周辺を調べられる。
テキスト入力で、緯度経度入力やコピペ。
GPS情報の取得
また場所を10箇所保存できます。
一般向けに、HP方位にて、無料版、方位チェッカーリリースしました。
方位を調べたい人はご利用下さい
HP方位の簡易方位チェッカーと連携すれば、無料ですが、本当に、気休めではなくガチな運上げができます。
ともかく、方位マネージャーマップ、方位チェッカーマップバージョンが使えなくなったことは非常に残念無念です。
それは突然の大企業グーグル様のマップ仕様変更により世の多くの個人GMAP利用者は撲滅されてしまった。
少し詳しく言えば、今までずっと無料で使えていたのに、狂気、いきなり6万円〜(年間)金を取り出したのだ。
もともと、方位チェッカー元祖は、20年近くも前に作った。2点間の緯度経度、方位計算ソフト。
「ここ数日間、寝食を忘れ、研究していたプログラムの一部分が完成しました。まぁまだ、バクなどは含まれていると思われますが、とりあえず。それは、マップ上の2点の緯度経度から角度を割り出し、方位を表示するソフトです。よく、目的地が東なのか南東なのか迷うことが多いと思いますが(誰?)このアプリを使えばばっちりです。」
心臓の部分は、正距方位計算で地球上の2点間のの距離と方位を正確に計算します。これはどこかのプログラムを移植とかではなく、紙の高度数式の正距方位計算式からまったく一から作り上げたものです。
当時はスマフォなどない時代に、外付けGPSをガラケーに接続して、元は京都の風水を研究するために開発したものです。
2007年には初のGoogleMapのポイントをクリックで方位を計算するアプリをリリース
その後、2点間のラインを表示したり、場所を記憶したり、方位マネージャーと統合したりと進化してきました。
しかし、もうGoogleMapは使えない。もう帰ってこない。
だが、前を向かなければいけないのである。
次期方位チェッカーの開発企画に入る、他にマップを使えないか?といろいろ検討するが、
やはり年間の金額が高い。個人で、しかも方位マネージャー、奇門遁甲アプリのおまけの方位チェックアプリ
には高すぎる。無料のものは、精度の問題やサーバーを立ちあげたり色々ややこしいなど、断念、
せめて、住所から緯度経度を取得するアプリの開発に入るが、
すでに、そういうサイト様がいくつか存在するので、その緯度経度データを取り込む形で、
次期方位チェッカーの開発に入るのであった、
最低限度の方位計算を組み込みました。
GPS、緯度経度入力。
他の住所から緯度経度変換サイト様からコピペ対応を、さらにAI検索にも対応。
まぁしょうもない話はここまでで、次回からは方位チェッカーの活用法に行きます。
>ほへと占術研究室 方位術・奇門遁甲(簡易方位マネージャー、方位チェッカー)
>方位マネージャー(6ヶ月840円/1年1680円)






