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2025年10月05日

高市早苗が気持ち悪い勢力に打ち勝った!

正直、どうせ、進次郎だろうな、と思っていた。
岸田から、石破、そして、TVメディアが持ち上げる進次郎が、日本の首相になり、ポンコツ達によって国は衰退する。

しかし、総裁選前に、トランプが10月27日〜日本に来る、日米首脳会談をするという発表があった。
トランプは安倍さん大好きで、反安倍の石破かなど、名前すら覚えない。
その石破かの後継の小泉進次郎に、会うはずはない、とすればまさかの、安倍さん後継者の高市早苗か?

いやいや、違う、違うだろう、、がしかし、強烈な文春砲2発で常人なら爆死のはずの進次郎。
多くの日本人は、これで、進次郎なら「日本終了」といい。ほへともそう思った。

陰極まって陽を生ず

結果は、高市早苗が気持ち悪い勢力に打ち勝った!

高市早苗
☆ 1961年3月7日生まれのあなた ☆ 
《 ほへと数秘 :  9 s-s1 / A(+3)、第4波 》

数秘9は、問題が山積だが、学習能力の高さと、ラックポイントの高さがある。

今回の総裁選では、偶然が重なり、隠れていたものが表に出たと言える。
・高市の立派さと、カンペの進次郎のポンコツさがバレる
・進次郎のステマ&酷い高市攻撃がバレる
・進次郎の高市支持の党員を勝手に除名がバレる
・麻生は以前ほど影響力がない→燻し銀の政治力で高市を勝たす。
・そもそも石破がしぶとく居座ったのも勝因。とっと辞めてたら進次郎だっただろう。

こういう運を勝ち取った、数秘9の高市早苗。
おそらく、天の導きだろうし、きっと使命があるのだろう。

1945年終戦から81年が来る、81=9x9
このタイミングで、数秘9の首相。

そういえば、安倍さんは、奈良西大寺で、撃たれた。
奈良の鹿問題、奈良の高市早苗

SNSで「約700年ぶりに奈良県民が日本の政治のトップに」という記事があって吹いた。

posted by ほへと at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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