政局から学ぶ、ほへと数秘術（2） 玉木＆斉藤

前回の「政局から学ぶ、ほへと数秘術（１）高市＆進次郎」で、高市早苗（9 s-s1）は、第4波動年という、困難な時期に、自民党総裁になるが、やはり第4波動年は、勝っても試練は続く、むしろ地獄だ。
キーパーソンの政治家の数秘、波動年を見ていると、思ったより波動年の特徴が顕著に出てると感じる。あなたも自分も波動年はしっかり把握して、政治家の成功、失敗から、いろいろ学んでくださいね。

（2） 玉木雄一郎＆斉藤鉄男

まずは、斉藤鉄男
6 Std7、第6波動年

自民公明の連立が、1999年から26年で、解消された。26という数字も、13x2で意味深げだが、
案外、その理由は、斉藤鉄男の第6波動年にあったのではないか？と思わず笑ってしまった。

「73歳は第6波動年です。
激しい感情が沸き起こる時期です。今は冷静さを失っています。怒りの爆発や、苦しい恋、泣くほど喜んだりと思わぬ経験をするでしょう。すごくいい事もありますが地雷も落ちています。」

地雷か、、連立解消の理由が、感情の暴走、、我ながら、素晴らしい波動年のコメントだ。
しかも、連立離脱の理由が政治とカネ問題だが、斉藤鉄男自身も1.3億円超不記載など多々あるのもなかなか酷い。
ともかく、幸か不幸かといえば、結局良かったのだろう。

この公明党の連立離脱で、窮地に立つ高市早苗（第4波動年）と、政界は衝撃と混乱に巻き込まれる。
その混乱から一足抜けてきたのが、国民民主だ。
世は、すでに、高市との連立を確信していた。がしかし、、

玉木雄一郎
4 s-s6、第2波動年

あぁ、波動年が悪い、、コメントが完璧にヒットしてる。

「56歳は第2波動年です。人間関係で多少苦労するかも、コミニュケーションを丁寧にして。新たな相手の一面を発見して下さい。今年は攻めずに守備を固めましょう。」

今年は攻めずに守備を固めましょう。もし、ほへと占いしてたら、総理の覚悟とかクソ甘い妄想も見なかったかも。
いつも、せっかく、榛葉幹事長（7 CX Std2）が盛り上げると、玉木がぶち壊す。過去にも、不倫（５ab）、山尾志桜里（7 Std4）の比例公認、
今回は、公明と連携強化と、えーっそっち、いやいや違うだろ！と世が絶叫した。
まぁこのピント外れな判断は、数秘4の特徴でもある。あえて中心は見ない。

今回甘い夢を見たのは、立憲の安住 淳（9z）に、そそのかされたせいとされているが、次回は、その安住 淳（9z）と維新、吉村 洋文（9 CX s-s5）の予定。


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