新着記事

2025年10月23日

政局から学ぶ、ほへと数秘術(3) 安住&吉村

前回の「政局から学ぶ、ほへと数秘術(2) 玉木&斉藤
では、斉藤鉄男(6 Std7)が第6波動年という、感情爆発の年、そして玉木雄一郎(4 s-s6)は、第2波動年という、対人最悪&迷いの年となる。
結果、自公は連立を解消し、国民民主に期待をするが立憲の安住 淳(9z)の野党統一に玉木とそそのかされ、迷いの間に、維新は電撃の自民と維新の連立を果たした。本人ではないが、斎藤も玉木も、後悔しているかもしれない。二人とも運気がまずかったというのがほへと数秘占いだ。斎藤は6の年なら、身近な誰かに制止される必要があったし、2の年の玉木は、気合を入れて、自分をしっかり持ち、他人に委ねるという選択は避けなければいけなかった。というのが結果論である。

(3) 安住&吉村
まずは、立憲の安住淳だが、メインは9,サブも9という、非常に難儀な数秘、9zである。オプションzは、もう後が無いという意味。
数秘9は学習能力が高いが、誰から学んだかも重要であると以前言ったが、立憲の前身である、民主党の初期メンバー、前原誠司(7Gt)、鳩山由紀夫(7 CX Std4)、小沢一郎(9 CX Std2)等の影響を色濃く受けていると思われる。ついでに、小沢一郎(9 CX Std2)も数秘9で、田中角栄から学んでいるが、「日本列島改造論」、「日本創造」という本家に対して、「壊し家」と言われている。強面の顔は継承しているが、、さて、安住 淳(9z)だが、何を学んで来たのが?なにかとても薄い気もする。まぁ偉そうな話し口調が、チビッコギャングと揶揄されるが、そんなとこだけ学んだのか?と思う。そして、波動年は、玉木と同じ第2波動年で悪い、対人最悪&迷いの年である。残念ながら勝負の年ではなかったね。

吉村洋文
9 CX s-s5、第7波動年

なんと、吉村洋文も数秘9、なんかこのタイミングに数秘9が集まってるな。日本維新の会の共同代表だが、もちろん、祖の大阪維新の会の橋下徹(6 CX s-s8)と松井一郎(7 s-s5)の影響を色濃く受けていると思うが、よくまぁあの濃厚でヤバそうなところから、一見爽やかな感じと、やや軽そうな言動は、サブの5のせいだろう。

「50歳は第7波動年です。
ドタバタは去り、安定した時期です。失っていた冷静さが戻ってきます。過去を振り返り、反省分析し、この先、この人生で何を得たいのか?明確にしましょう!次の誕生日からが勝負です。」

大阪万博の開催準備となったバタバタ去年から無事万博も終了し、次の目標を立てる時期です。おそらく万博が無事終わった、やり遂げたテンションが良い判断をもたらしたのかもしれないが、共同代表の藤田 文武の存在も忘れてはいけない。

藤田 文武
3 Gt、第9波動年

「44歳は第9波動年です。
今まで頑張ってきた人にはプレゼントのような幸運が訪れます。困っている人を助けてあげて下さい、そんなゆとりある、9年サイクル最後の年です。」

日本維新の会、共同代表で、まだ若いが、色々頑張ってきたようだ。特に、思想は深そうだ。特に数秘3のタイミングの読みは時として神掛かる。(まぁ他がポンコツだったせいか)。そして、第9波動年、プレゼントのような幸運。困っている人を助けてあげて下さい。ということで、いい感じで、自民、高市早苗(9 s-s1)を助けてあげて欲しい、新しい日本のために。

また面白いことに、藤田 文武と同じ感じのが自民にもいるぞ。
高市早苗の影と言うには、目立ち過ぎる、小野田紀美も、数秘3で、第9波動年だ。そしてさらに若い!

小野田紀美
3 s-s1、第9波 
経済安全保障担当大臣、外国人、、以下長いので略。
なんか、よく知らないけど、頑張っている人のようですね。元気があって、日本を明るくして下さい。

1945年から始まった81年周期最後の年、9x9と年の2025年に、誕生した、高市内閣。連立の両トップが数秘9というのが面白い。
自民、高市早苗の後ろで安倍晋三が微笑んでるだろう、維新、吉村洋文はむしろ、橋本から離れろという意見も多いが、、。
残念ながら、立憲も国民も、話題はさらわれたが、またいい時期を待ちましょう。

今回の件で、波動年の内容が、割とハマっていたので、各自でも自分や周りを調べて、うまく、その年にやるべきことや、人生のタイミングに役立てて下さい。(下にほへと数秘占いのリンクがあるので)

より詳しくは、電話や対面鑑定でじっくり聞いて下さい。、


あなたの、ほへと数秘、波動年はコチラから
>ほへと数秘占い (無料)

ほへと数秘による電話鑑定はコチラから、波動年は詳しく聞いときや。
>ほへと電話鑑定
posted by ほへと at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 占術に関係する事柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
ほへと電話鑑定 hhm_logo.jpg