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2007年11月17日

助かるには?

安易に救うや助けるという言葉を口にする人は、
助からないし、救われない。

またそういう人や団体の広告に助からない人が集う。

あなたを助けたい、救いたいという人からは全力で逃げるように。

でもたまに、本当に分かっている人が、軽いギャグか弾みで、
助けたろか?という場合が無いわけでない。

この場合は、必死であなたを助けるというよりは、
クモの糸を垂らして、登ってこい的な、
上から目線であなたを試す場合が主であろう。

頑張っても助からない時は助からない。

助かりたいと意識している間はまぁ助かりにくいですね。

でもきっと救われる瞬間は来ますように(泣)←泣くな

鑑定で助けてくれと言わないように。
あくまであなたのアドバイザーに過ぎませんので。


セルフ理論によって、見られている側が本当の自分なら、
完全に救われている人が、見ている世界には、救われてない住人はいない。
だから助けようとは思わないですね。

でも人間自体、ある意味、助からん救われん存在なので、
さぼど、そこまで焦って助かろうとしなくても良いだろう。

見ている世界が闇で、すべてが悲しみや虚無であっても、
それを安易にごまかさないように。
それは善し悪しは無く、自分なんだから。

現代は何かとテレビやマンガ、パソコンやゲームと、自分を追い込む環境が無いことが、問題ですね。

自分の中で何かが爆発するまで、動かないのも手ですね。
焦りをごまかすより、本当に何もせず、焦ってみて下さい。
posted by ほへと at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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