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2007年12月30日

ハイサワー(パート2)、フジカサワー

  前回のハイサワー(パート1)

それから、季節は流れ、
今回東京新宿に来たでついに幻のハイサワー(その店)を探すのであった。

そういえば、火曜会主人が、正月、実家帰ったら、久々にヘネシーXOとか言ってたな。
こっちは焼酎の炭酸割りかよ。

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新宿アルタ前にやってきました。
まぁ見つかれば良いのだが。


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あった(涙)、ありましたよ(滝涙)

ついに今回は発見しました!

なんやこんな所か!

興奮を抑えつつ、店内へ

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とりあえず、腹ごなし。

定食を頼みつつ。
当然、ハイサワーを頼む(うぉー!)。

定食もいい感じの初老なおじさんで、バイトまがいではなさそうだ。
しかし、定食激安。新宿地価安いのか?850円也。

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そして、ハイサワーがやってくる。
しかも、マジですか?の350円也!
平静を装いつつ、久々の緊張感!
ぐぅーっと
おーおーこれこれ!この味!このシンプルだが絶妙な味!
やっぱ、完璧だな。
今まで無駄に呑んでた、バッタハイサワーとは深さが違うな。

きっとさっきのおっちゃんが作っているのかな?
いやー生きてて良かった。感激!

定食を食べ、ハイサワーを数々の思い出と共に、噛み締めるように呑むのであった。



もう少し、このハイサワーが呑みたかったので、2階の焼酎バーへ行くことにし
た。

二階へ上がってちとびっくり、
もっと、渋いバーテンと思いきや

岸子のような女の人だった。(まぁよりは若いが)

ハイサワーを注文。

えっあんたが作るの?

ハイ。

その作り方を見たときに愕然とした。

ガビョーン

味の秘密が分かってしまった。

焼酎は只のいいちこ(25°)

問題は炭酸とレモンだが、それは専用のレモンサワーの瓶だった。
すなわち、炭酸とレモンと何かが、既に出来ているのを入れるだけ。
しかも、驚くほど古い昭和初期調の小瓶で、「フジカサワー」と書かれていた。

焼酎と氷、そのフジカサワーを入れればハイ出来上がりというものだったのだ。


あの絶妙の味は、よほどの腕の人とみたが、、、

この作り方なら、バイトでも全然オッケーやん。


その子(バーテン)に根ほり葉ほり聞く。

このハイサワーって美味しいけど、作り方にコツはあるの?

コップの下の線まで焼酎入れて、氷入れて、この瓶1本入れるだけ。

やはり、、、必要技術スキル0かよ。
この味は、バーテンの腕でなく、完全にフジカサワー様かよ。

この店は古そうですが、いつからやっているのですか?
まさかハイサワー発祥の地?

いえ、建物は古いですが、店自体は5年ほど前です。

と残念な答えが。

ハイサワー2杯呑んで、700円也
激安、焼酎バーであった。


問題の本質がフジカサワーであることが判明し、ある意味、ここの店の脳内株価は大暴落するのであった。

そして、意識はハイサワーからフジカサワーへ移行する。


フジカサワーってなんじゃいー!

どうも、麻布で創業した、フルーツドリンクやサワー、かき氷のシロップを作っているメーカーのようだ、現在は横浜に会社があるようです。

地球に優しい、リサイクルビン使用の為か関東圏でしか手に入らないようだが。

果たして、フジカサワーを手に入れる事が出来るのか?

つづく(?)


posted by ほへと at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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