
朝7時前に玄関を出ると、ほへと号が雪に埋もれている。

雪の車折神社へ朝散歩。

雪がちらつくが、こんな景色も中々見れるもんじゃない。
この辺で、写真撮影していると、突然、すみません、写真を撮ってもらえませんかと?
とおばあさんに声をかけられました。
神社のカランカラン(鈴)の縄が古くなってきたので、新しい縄を奉納されるようです。
もう注文しているようですが、最後にこの古い縄と記念撮影をしたかったようです。
齢80歳のおばあちゃんでした。

積もった雪を、よく見ると、雪の結晶。

雪化粧した、いつもの参道。

紅い鳥居に、白い炎のような木が美しい。