京都御所、正式には京都御苑に来ました。
西の下立売御門から東の寺町御門へ抜ける散歩コース。(GoogleMap寺町五門になってるぞ!)
御所内の木に人が群がっている。
!梅か!
やはり咲き始めは美しい。
それにしても、スマフォ、motorola edge20は突然の撮影シーンもそつなくこなしてくれる。重宝。
昨日まで暖かかったが、今日は少し冷える。
どうやら大寒波、10年に一度が、週末から来週にかけて来るようです。
みなさん、しっかり用心して、防寒対策してください。
2023年01月18日
2022年09月26日
猫と彼岸花
2022年04月02日
2022年03月31日
嵐山の桜(220331)
2022年02月28日
北野天満宮の梅(220227)・梅苑
今日も、北野天満宮に梅を見に来ました。
牛さん撫でる用のアルコールが輝いていた。
本殿ご挨拶後、前回18日に来たときと、やや咲いているといった感じ。
昼間ずごく寒かったから、開花があまり進んでいない。
それでも、ここには多種多様の梅が植えてあるので、がっかりすることはない。
これも珍しそうな梅。
今回は、今まで謎だった、有料(1000円)の梅苑に初突撃!
なんと、思いの外、咲いていない。_| ̄|○
確かに、早咲きの梅は見頃と案内看板で、釘を刺されていたが、、
でも、梅は桜に比べて、幹や枝に趣があるのだ。
これはあえて、梅の枝の力強さを撮っているのです。多分きっと。
しかし、想像以上に梅苑広い、広すぎるぞ。
庭、小川、茶店、橋、竹林から、おいおいこんな隠しマップ広かったんか。
一応、北野天満宮の祭り(ずいき祭り)に、黄色い衣装着て行列に参加して、本殿の中とか、スタッフ?しか入れない建物、広間とかで、飲み食いしたが、、敷地マップがこれほど広かったとは驚いた。
梅の花は感覚的に、4分の1は見頃なので大丈夫!
こんなにきれい。でも夜間用の変な透明な蝋燭台がちょっと邪魔。
せっかく、有料エリアに来たので、気合い入れて、咲いてる梅を撮る。(そして元を取る)
いい感じ。梅っぽい画だな。
もう眩しい日差しに透けるやつ。
梅苑入場時に「茶菓子」をもらうが、結構凝っててよかったです。
また、梅苑内の茶店では、無料でほうじ茶飲めるので、そこで食べるのもおすすめです。
>北野天満宮 梅苑(公式HP)
2022年02月18日
北野天満宮の梅(220218)
2021年11月29日
京都御所(御苑)の紅葉(211129)
2021年11月26日
嵐山の紅葉(211126)
2021年09月21日
中秋の名月&満月(210921)
2021年05月18日
アヤメの一種
2021年05月11日
アオサギちゃん (210511)
2021年04月08日
夕暮れ(210408)
2021年03月31日
桜、近所周辺にて(210331)
2021年03月30日
桜・堀川今出川(210330)
2021年02月20日
北野天満宮の梅(210220)
2020年02月09日
北野天満宮の梅(200209)
北野天満宮に梅を見に来ました。
「美しや 紅の色なる梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」
菅原道真が、美しい紅の梅の花を自分の顔に塗りつけたいという、梅好き過ぎるお歌。
おぉ、牛さん、ニコニコやな、梅の花に囲まれて。
本殿に詣る頃は、曇っていた空が晴れた。
本殿前の狛犬ちゃんも梅の花に囲まれている。
いい感じ。梅キレイ。狛犬も映えるね。
境内各所をまわり、梅を堪能する。
今までで一番キレイちゃう?
ここは、合格祈願の絵馬がたくさん。
北西は知能を司る方位、京都(御所)の北西の北野天満宮の北西にこの社はある。
ともかく、今日の梅は格別にキレイだった。
が、帰りに北野天満宮前のお菓子屋「船屋秋月」の主人と話したが、朝は雪がうっすら積もってとても美しい景色だったそうだ。
いいな。
梅干しが好きだから、北野天満宮の梅を買いました。
合格祈願ではないけど。
令和元年の梅だ。