無理なのを承知で、iPodとAdvanced[es]を繋いでみた。
GSFinderを立ち上げたが、やはり認識しないか、、と思った瞬間。
10秒程遅れて認識しやがった!
以前の[es]では無理だったのに、なんて事だ!
そういえば、[es]では不安定だったメモリカードリーダーが非常に安定して使えている。
Advanced[es]は電源回りを改良したようですね。
お陰で、あの絶対無くすと思われた、microSDカードを抜き差しせず、
いったんマックからSDカードにデータ転送し、そのSDカードが刺さったメモリカードリーダー経由でデータのやり取りをしている。
それでも大きなデータは、マックから直接microSDに転送していた。
それが、iPodだと何十ギガ!

GSFinderではリムーバブルディスクとして認識。そこからiPod内にコピーしたムービーデータをAdvanced[es]より再生!
ひとつ気がかりは、このiPodの電源はどっから来てるかだ。
iPod内のバッテリーか、USBにてAdvanced[es]から供給されているのか?

ガーン。しっかり充電モードになっとる。
ということは、iPodに連結している間は、Advanced[es]のバッテリーがガンガン減るってことだ。長時間のムービーなどはiPodからmicroSDへコピーしてから再生しないとエラい事になりそうだ。
しかし、前[es]では繋がらなかったiPodが使えるようになったことは非常に大きい。
何十ギガのデータをモバイル出来るのだ。生活が変わりそうだ(オーバーな)
あっそうそう、マックでiPodを使っている人はいったんウィンドウズでフォーマットし直さないと、Advanced[es]では認識されませんので。